秋田清酒株式会社
秋田清酒株式会社
刈穂・やまとしずく・晴田
3ブランド10種飲み比べどす
刈穂
1913年創業。酒名の由来は百人一首の一番最初の歌
『秋の田のかりほの庵のとまをあらみ我が衣手は露にぬれつつ』(天智天皇)
やまとしずく
酒造りをはじめた1865年にヤマト酒造店となっていたことに由来
米は蔵の周辺10km以内の栽培に限り米作りから一貫した酒造りを目指しています
晴田
酒蔵の原風景(晴れた空の下に広がる田んぼ)
を表しています。原材米は県外産も使用してやまとしずくとの違いを出しています
刈穂
夏の吟醸六船(生)
精米歩合50%・日本酒度+5
地元産の酒米使用
美山錦/めんこいな
清涼感ありフレッシュ
やまとしずく
純米酒夏のやまと
65%・+6
酸と味のキレイさにこだわった
生詰酒・夏に飲む酒
やまとしずく
純米吟醸瓶火入れ
55%・+2
秋田酒こまち米
刈穂
純米酒 蔵付自然酵母仕込み
60% +4
酵母を一切使用しないで
蔵に存在する自然酵母で譲造
晴田
吟の精55
55% +-0
秋田県のオリジナル米『吟の精』
フルーティな純米吟醸
刈穂
純米吟醸50
急速火入れ冷却
50% +8
今回のヒミツ酒 限定酒
火入れとその後の冷却を短時間で行いフレッシュを封印
晴田
山田錦50
50% +5
酒米の王様、山田錦使用
晴田
雄町55
55% +-0
唯一の雄町使用
やまとしずく
純米酒 陸羽132号
60% +4
陸羽132号
この米で酒造りしている蔵はほとんどない
幻の酒米
刈穂(生)
純米酒超弩級辛口
60% +25
日本で一番辛い酒
蔵人の技を結集して辛さの限界に挑んだ酒
どの日本酒も、本当に美味しく皆さん一番を探すのが難しかったみたいです
会の様子は後ほどアップします
おおきに
刈穂・やまとしずく・晴田
3ブランド10種飲み比べどす
刈穂
1913年創業。酒名の由来は百人一首の一番最初の歌
『秋の田のかりほの庵のとまをあらみ我が衣手は露にぬれつつ』(天智天皇)
やまとしずく
酒造りをはじめた1865年にヤマト酒造店となっていたことに由来
米は蔵の周辺10km以内の栽培に限り米作りから一貫した酒造りを目指しています
晴田
酒蔵の原風景(晴れた空の下に広がる田んぼ)
を表しています。原材米は県外産も使用してやまとしずくとの違いを出しています
刈穂
夏の吟醸六船(生)
精米歩合50%・日本酒度+5
地元産の酒米使用
美山錦/めんこいな
清涼感ありフレッシュ
やまとしずく
純米酒夏のやまと
65%・+6
酸と味のキレイさにこだわった
生詰酒・夏に飲む酒
やまとしずく
純米吟醸瓶火入れ
55%・+2
秋田酒こまち米
刈穂
純米酒 蔵付自然酵母仕込み
60% +4
酵母を一切使用しないで
蔵に存在する自然酵母で譲造
晴田
吟の精55
55% +-0
秋田県のオリジナル米『吟の精』
フルーティな純米吟醸
刈穂
純米吟醸50
急速火入れ冷却
50% +8
今回のヒミツ酒 限定酒
火入れとその後の冷却を短時間で行いフレッシュを封印
晴田
山田錦50
50% +5
酒米の王様、山田錦使用
晴田
雄町55
55% +-0
唯一の雄町使用
やまとしずく
純米酒 陸羽132号
60% +4
陸羽132号
この米で酒造りしている蔵はほとんどない
幻の酒米
刈穂(生)
純米酒超弩級辛口
60% +25
日本で一番辛い酒
蔵人の技を結集して辛さの限界に挑んだ酒
どの日本酒も、本当に美味しく皆さん一番を探すのが難しかったみたいです
会の様子は後ほどアップします
おおきに