ブルーな気持ち | 病気に負けんとママになろっ! (妊婦編)

病気に負けんとママになろっ! (妊婦編)

子宮頸がんを克服し、不妊治療を経て、とうとう妊娠することが出来ました。


おはようございます。 今朝も快晴の大阪です。

張り切って赤さんの服と布オムツを洗って干してみました。 

あ、している家事はこれだけですよあせる 食事や残りの洗濯、掃除などは義母様に任せています。


生後12日目を迎えた赤さんは、相変わらず寝まくリスト。

一日のうちで泣いている時間は15分程度、起きている時間は1時間未満ではないでしょうか・・?

夜中も一回15分の授乳に起きるだけ。

お腹が空いたことを泣いて知らせるのではなく、目を開けて口を鯉のようにパクパクしています。


あなたはどんだけ親孝行なのでしょう・・。


さて、女性ホルモンの作用とは不思議なものですね。

皆さんに比べたら楽な育児をさせてもらい、体力的にも余裕がある私なのに。


旦那のちょっとした言動にダーっと涙を流し、ブルーになってしまいました。

ある夜、知人のお父さんが他界されお通夜に出掛けた旦那。


「友達と一緒なので夕飯は食べて帰るわ。 そんなに遅くならんと思うし、沐浴は帰ってからするわ。」


と、6時前に出掛けていきました。

が・・、9時を過ぎても何の連絡もなし。 仕方なく一人で赤さんを沐浴させました。


10時過ぎに帰ってきた旦那は、「串カツ食べて来た~。 ビール5杯も飲んだわ~。」 


と、酔っ払い上機嫌 暑い


ムカッ!!!


「ご飯食べに行くとは聞いたけど、飲みに行くとは聞いてませんから!!」 と毒づいてみました。


我が家は親子川の字になってお布団で寝ているのですが、

赤さんが可愛くて仕方ない旦那は、すっごい赤さん寄りに体を寄せて毎晩寝ています。


その晩酔った旦那が私が見ている前ですっごい大きな寝返りをうち、

手が赤さんにドンっと当たってしまったのです。


それを見た私は、驚きで何かがキレて号泣してしまい一時間ほどぽろぽろと泣き続け。。泣

旦那はひたすら謝って反省していました。


私も飲むので人との付き合いでお酒が進む事は理解も出来るのですが、

今この産後まもない私と赤さんのいる生活では、しばらくは泥酔は勘弁して欲しいものです。




ぼつぼつ出産当日の様子も書いていこうと思っています。

お時間あればまた読んでやって下さいね!