忙しい大人の【英会話最短ルート】はこれ! | "読めるのに話せない大人"の英語コミュニケーション講座【脇役英会話】

"読めるのに話せない大人"の英語コミュニケーション講座【脇役英会話】

\3stepのマインド転換+好奇心で、型にとらわれない自然体の英会話を叶える/
■完璧な英語は目指さず最短ルートで話せる
■今ある知識を引き出すだけ
■英語に対する"誤解"を解いて「臆せず話せる自分」へ変わる

 

\英語は脇役、好奇心が主役!/

3つの誤解を解くだけで
型にとらわれず

会話が続く自分になる

脇役英会話

 

主宰の 穴澤 あや です。

 

 

 

 

 

 

前回の投稿では、

 

英語の知識だけ増やしても、

話せるようにはならない

 

というお話をお伝えしました。

 

 

前回の投稿はこちら

 

 

今回は、

 

英語の知識を増やしたものの

英語が話せなかった私

 

“話せるマインド”になったことで

どうなれたのか?

 

についてお話していきますね^^

 

 

 

 

  “英語を話せない自分”に気付いたときの衝撃

 

私は、

「英会話で大切なことは、
知識を増やし、
英語が流暢に話せることではない


と気付くきっかけがあったことで、
話せるマインド
手に入れることができました。

 

 

ドイツでの展示会の一コマです^^




学生時代、いわゆる
受験のための
「知識を詰め込む英語学習」

をしてきました。

点数は稼げたけれど、
いざ海外に出たときに

英語が
口から全く出てきませんでした。




あんなにたくさん
英単語を覚えたのに・・・

文法は理解しているつもりなのに・・・

話せると思っていたのに・・・


知識さえあれば、

英語って話せるもんだと思っていたんですね。

 

だから、

話せない自分に気付いたとき、

衝撃でした。




ですが、

もう海外に来てしまっているのです!

後戻りはできません。

 


自分1人しか頼れる人がいない状況の中、

「ここでこの人に駅の場所を聞かないと

今晩野宿になってしまう・・・」

 

みたいな切羽詰まった場面を
何度も体験したことで


とにかく口から
言葉を話すことができなければ、


いくら英語の知識を持っていても
意味がない
んだ!



間違おうが、笑われようが、
自分が話すしかない!


ということを身をもって
感じることができたのです。




英語を口から話し出すことは、
怖かった緊張もしました。

思い切って話しかけたら、
みんな
私のつたない英語を聞いてくれました。

とにかく"伝えること"に必死でした。

だからこそ気持ちが伝わったし、
相手も私に伝えようとしてくれたんです。



そこで私が気付いたことは、

「英会話は、
完璧である必要がない」


ということ。



難しい単語なんて覚えていなくても、
完璧な英文ではなくても、

「伝えたいことを
相手に伝えることはできるんだ!」

 
と心から実感しました。




その後総合商社で
海外営業を担当。

正しさよりも
「相手に伝えたい!という気持ち」
を大切にしたコミュニケーションで

20カ国以上の人々と仕事で
苦楽を共にすることができたのです。

 

 

英語を1つの手段として

いろいろな背景を持つ人々
コミュニケーションを取る楽しさ、

自分の知らない世界に出会える喜び
感じることもできました!
 

 

 

 

イタリア人の仕事仲間のお家にて。

地下にワインセラーがありました。うらやましい~!



 

 

  英語を話すことは目的ではなく、“その先の夢”のための英語


「英会話で大切なことは、
知識を増やし、
英語が流暢に話せることではない

ということを身をもって体感した
私だからこそ、


正しい英語にとらわれて
英語を話せなくなっている人を減らし、

英語は伝えたい気持ちがあれば伝わる

 

ということを伝えたい!

 



そして、
英語を使った"その先”にある夢
叶えられる人を増やしたい!

そう強く思っています。

 

 

 

 

 

  忙しい大人の【英会話最短ルート】

 

もちろん、

 

間違いのない英語を話せることは

素敵なことだし、

 

たくさんの英単語を覚えることも

素晴らしいと思います。

 

 

 

ですが、最初からそこを目指すと

当然ですが

時間がかかるんです。

 

そして、たどり着く前に

挫折してしまう・・・・

 

 

また、

「いつか英語が話せたらいいな」

と思い続ける自分に逆戻り。

 

 

 

大人が限られた時間の中で

最短で英会話ができるようになるために

 

“正しさ”とか“完璧主義”

一旦捨ててみても良いと思うんです。

 

 

 

まずは

ひとこと英語で話し出すことができれば、

その先も続いていきます。

 

けれど、

ひとことも喋らなければ、

英会話は絶対に始まりません。

 

 

 

「英語を口から出せるようになる」

 

一番最初かつ、

一番高いハードルがこれなのではないかと思っています。

 

ここさえ越えれば、こっちのもんです!

 

 

完璧にしたいなら、

あとでいくらでもできます。

 

 

どんな分野の英会話も

対応できるようになりたい!

 

だからたくさん英単語を覚えたい!

 

と思うなら、

あとでいくらでも知識を増やすことができます。

 

 

 

最初が、一番難しいんです。

 

少しでも話し出すことができれば、

 

「英語で話すことってこんなに楽しいんだ!」

「意外と通じるんだな」

 

など、たくさんの気付きと楽しさを

感じることができます。

 

それが、

英会話への本当に大きなモチベーションとなるのです。

 

 

 

体感して、

自分に教えてあげること。

 

これが一番、

自分を納得させてあげられる方法です!

 

 

 

楽しさ、喜び、達成感・・・

こういうことがないと、

学びは続けられませんよね。

 

 

 

正しいより、楽しい英会話♪

 

このブログを読んでくださっている

皆さんには、

 

ぜひそんな英会話をしてほしいな、と

思っています^^

 

 

 

次回の投稿で、

セミナーの募集を開始します!

 

正しさにとらわれず、

“英語を話せるマインド”を手に入れたい方は、

楽しみにお待ちくださいね✨

 

 

 

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