距離感の意味
風の時代に入り、
地球の次元上昇や、snsなどのツールの増加により
ツインレイなどのソウルメイトに会える方が
増えているのではないかと思います。
それにより、今までのソウルメイトの
特徴などの概念から外れることも
多いのではないかなと思っています。
例えば、サイレント期間。
今までは、『全くの音信不通になり
何年も経ってから再会や統合に至る』
そういう方が多かったと思います。
でも最近の傾向としては、
『会えるサイレント期間』
が増えているんじゃないかなと感じます。
もちろんそれにも意味があり
魂がその設定を選んできたのだと思うのですが
なぜなのか考えると、
私の場合は嫉妬や執着と向き合うことが
課題だったのではないかと思います。
会えるサイレント
嫌でも相手のことが目に入るので
毎日モヤモヤしたり
イライラしたり
泣きそうになったり泣いたり…
凄く心を乱されてました。
私の場合は、元々彼以外に対してはほとんど
怒ったり悲しんだりする事がなかったので
魂の成長のためにも近くにいる設定に
していたのかな〜
執着・嫉妬
3月くらいからずっと
嫉妬はしてない
執着ももうない
そう思っていました。
実際、軽くはなってきてたと思います。
でも「自分のことどう思ってるのかな」
「ツインレイなんて思い込みじゃないかな」
「他の人との方が楽しそう!やっぱり…」
などなど結局引き戻されて彼のことを
考える時間が多かったです。
気を紛らわすために動画を見たとしても、
「あの人の今の気持ち」などの
YouTubeばかり見て一喜一憂したり……。
今思うと、まだまだ執着の手放しは
できていませんでした。
もし動画の結果が良くても、
一時的に安心するだけで、すぐに
ネガティブ沼にハマる悪いループができていました。
動画ばかり見ていても、何も変わらない
今の状態は執着している
そうはわかっていても、
自分の心の弱さから、そこから抜け出せませんでした。
手放し後
↑の記事で書いたように、執着が手放され
自分の中の愛について感じたあと
しばらく彼とも会わず。
ちょうど心がワクワクするような
夢中になれる物を見つけたのもあり、
もっと手放しが進みました。
完全に彼のことを忘れていて、
今日びっくりしたのが
職場でばったり会って「誰!?」
と思ったことです。
今までは、彼がどの仕事をしてるか
どこにいるかなど
意識していたので、離れた部署仕事していても
いつも頭の片隅で「会えるかな〜」
なんて思っていました。
でも今日は、一瞬完全に忘れていて
そんな自分にびっくりして固まってしまいました笑
あんなに好きで執着していたのに
こんな風になるんだと笑えました。
忘れるの怖い
どうなるんだろう
離れてしまうのかな
そうやって、手放すことを恐れていたのかもしれません。
でも、今は自分の成長として誇らしく思いますし、
忘れるならそれもそれで別に良いかと
楽観的に考えながら
自分の成長にワクワクしながら
過ごしています。