ツインレイの段階を一つづつ見ていこうと思います。


まずは今日は『出会い』

そもそも、魂が成熟していないと出会えない
出会える可能性は0.1%以下
40歳を過ぎてから出会う
ツインレイに出会えることを信じている

などと言われています。


私が出会ったのは30歳でした。
ツインレイの中では早い方なのかもしれません。
ツインレイという言葉は、知ってはいたものの自分に当てはまるとは全く思っていませんでした。
結婚していましたし、まさか離婚するとは思っていなかったですから。


彼との出会いだけに限らず、人との縁は不思議なものがあるなと思っているのですが、

まずは彼との出会いを書いてみます。

人の役に立ちたい→看護師になりたい

看護師になるには大学or専門学校

→高校の担任に勧められた専門学校に見学もせず決定、受験の時に初めて学校の場所を知るレベル。卒業後もそのまま系列病院に入職、部署移動や産休育休を挟んで何年か勤める

→自部署の解体が決まっており、私も便乗して辞めることを直属の上司に報告するも、なぜか忘れられていた

→抗議するのもめんどくさいのでもう少し続けることに→ツインレイ彼のいる現部署に異動し出会う


と、なかなか不思議な縁だなと思っています。

魂が元から決めてきたらしいのですが、もしどこかで違う道を選んだとしても、人の縁は繋がっているんだと思います。

だから、違う場所に就職したり転職したりしていたとしても、出会うべき人には出会っていたのではないかなと私は思います。



縁といえば

私が離婚できた理由の一つに、親友の存在があるのですが、

その親友と出会ったのは、元旦那がマッチングアプリで出会っていたからでした。

ツインレイ彼とのことでメンタルがボロボロだった私に、話を聞いてくれるからと連絡先を教えてもらったのがきっかけで、電話が苦手な私が初対面なのに夜通し電話するくらい意気投合できたのです。

マッチングアプリで結婚する方もいらっしゃいますし、今は不思議な縁と出会いやすい時代なのかもしれませんね。




彼と実際に出会った時

初めて会ったのはいつだったか私は覚えていなくて

気がついたら話しかけられて同年代で趣味が同じだとわかり意気投合していました。

だから、特に稲妻が走ったり直感があったりなどの感覚もなかったのだと思います。

これは男性側の方が、ツインレイ女性を特別だと思うことが多いらしいので、何か感覚があったのかいつか聞いてみたいですね。