今週号の週刊朝日。
不思議な特集を見つけた
【世界の食料不足を救い、火星で貴重な食料となる】
----------昆虫-------------
苦手な方は、今日のブログはスキップしてください^^;
道場六三郎氏曰く。
『食材として十分使える。
これは料理の革命だね』
日本でもイナゴは成田山で佃煮にして売られていたのを覚えてる。
けれと、私は羽が苦手
バンコクの路上でスープを頼んだ時、
おじさんが『入れる』って指差した先の器。
恐る恐るのぞくと〈羽あり〉。
隣のテーブルで美味しそうに、羽ありスープを食べてる女の子達。
『美味しい』
って聞くと、
『アロイ』(美味しいよ)とニコニコ
勇気を出して頼んでみたけど、、、
口の中で羽がモソモソ
喉をうまく通らない。
あの夜は、羽ありが口から出てくる夢を見ました
う~ん
海老は、身より尻尾の唐揚げの方が好きなんやけど、、、なぁ
蛾と、、思わんかったら食べれるか
、、、私的には、シンプルに
たたいた海老だけでもかまへんねんけど、、
フグの白子に似てると言われれば、、
ポン酢で食べたらとうやろ?
パキスタンで食べる、羊の脳みそのカレーは大好きなんやけどなぁ。
食感は似てるはず。
食わず嫌い
グミのゼリーみたいなあんかなぁ
蚕の卵
成長した蚕でなければええか、、、
北京の道端で売られてた
鍋一杯の、卵から孵化しかけの羽根つきヒヨコを思い出した
私が今まで挑戦できなかったひとつ。
あれは、直視でけんかったけど、、、
これは綺麗に盛り付けてあるし、スープ位は試してみたいかも
果たしてこれで、口直しになるのか
ポテトチップス感覚
できるなら、昆虫を食べないとタンパク源が摂取できない時代が来てほしくないなぁ。
あ、、、、記事の最後に書いてありましたので、ご参考に。