小学生が人生に希望を失う、この国の教育の末路は | quartetto

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4年間かけて、奏でる。

すっかりブログ更新を放置してしまっていますね…。笑


最近は採用に向けて準備が進んだり、風邪ひいたり、まぁいろいろです。





さて、今日朝、気になるニュースが。



少し前から報じられているように、群馬県で小6の女の子が自殺する事件がありました。


原因はいじめ。


学校側は「いじめがあったとは認識していない」の一点張り、全校集会での説明の際には、「いじめはなかったという前提で児童たちに話をしたい」と親に話したとのこと。


いじめがなくて、この女の子は自殺したでしょうか。


給食のときに一人で食べていたり、友人からの悪口に悩んでいたという話が周囲からは聞かれているというのに。


この小学校の対応にはいささか疑問を覚えます。





せつないのは、この女の子が、母親にプレゼントするために編んでいたマフラーを、カーテンレールにかけ、首をつって自殺したということ。


母親の喜ぶ顔が見たくて一生懸命編んでいたであろうマフラー、それを自殺の道具として使わざるをえなかった女の子の心境は察するに余りあります。






小学生が自分の人生に希望を失い、自殺してしまう状況を生み出す国の教育に、未来はありません。


しかし、陰湿ないじめがいまこの瞬間にも続いているのも現実です。




来年から教壇に立つ者として、どうこの問題に対処してくべきか。


自分はどう動くべきか。


まだ自分は勉強不足です。





教壇に立つまでにしっかり勉強して、いじめられた生徒を守り通し、いじめた生徒の心を察し、更生できる教師になろうと思います。