教員採用試験終了 | quartetto

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4年間かけて、奏でる。

報告が遅くなりましたが、教員採用試験の二次試験が日曜日に終わり、これでおれの今年の戦いは終わりました。





○2日目の試験


・個人面接


終始完全なる圧迫面接でした…。


まさか自分が圧迫されるとはって思いました。


質問内容は、すべてが生徒指導と学習指導要領、およびそれに関する法律知識に関して。


はっきり言って、「学習指導要領や法律のことばっかり聞いて、先生って法律さえ知ってればそれでいいのかよ!」ってムカつきました。


そして、おれの大学生活やボランティアには全く触れられず…これでおれの何がわかるってんだろうね。


もっと大学での頑張りとかを聞いてほしかった。


個人面接は全試験項目中一番配点が高いのに(今は人物重視ということでこういう傾向がある)、これで低い点数付けられたらたまったもんじゃないわ。


合否はこの個人面接で決まる気がするな。



・集団討論


個人面接の後は集団討論。


メンバーの中に卒業したゼミの先輩がいたり、家が近い人がいたり、津田塾大4年の女の子と仲良くなったり、試験が始まる前から受験者全員の雰囲気は◎でした。


そして本番、討論のテーマは「子どものインターネットの利用について、あなたはどうとらえますか」。


きた!


このテーマ、実はまたも小論文の練習で書いたことがあって、自分なりの考えをまとめておいたんだよね。


みんなは学校での指導・情報モラル教育について発言してたけど、おれはそれに加えて「学校より家庭のほうがインターネットを利用しやすい環境であることを考慮して、家庭に対する情報モラル教育・ICT教育も大切だ」と、自分なりの考えを述べることができてよかった。


自然な流れでリーダー的役割も果たして討論をまとめられたし、集団討論はかなりの手ごたえがあります。


まあ配点は低いだろうけどね…。笑





こんな感じで、おれの教採受験は終わりました。






思えばここまで長かった。


去年の8月、学内の教採対策講座でおれの受験生活が幕を開けてから、お気に入りのカフェや大学の図書館をフル活用して、ここまで突っ走ってきた。


4月には全くやる気が起きず、自分がなんで先生になりたいのかもわからなくなってすべてが嫌になった時もあった。


でも、教育実習とか、親の協力とか、周りの応援とか、いろんな人・機会に恵まれて、「やっぱり先生になりたい!」って気持ちが強くなって、ここまでやってくることができた。


この教採受験は、おれだけでやりきったんじゃなくて、家族をはじめとして本当に多くの人の支援があったからこそやりきれたんだって、今本当に実感しています。


教採受験を通して、知識だけじゃなくて、人への感謝とか、教師という職のすばらしさとか、本当に多くのことを知ることができました。


感謝、感謝。






そんなこんなで教採は終り、今はというとだらけの極み!笑


もうね、毎日暇すぎて、友達と飲んだりラーメン食いに行ったり、そんなんばっか。


おれは暇っていう状態が好きじゃないので、結構苦しいです。笑


なので、明日から母方のじいちゃんばあちゃんに会いに行くため、青森に行くことにしました。


毎年夏に青森に行ってるんだけど、今じいちゃんが腰を痛め、ばあちゃんが具合があまり良くないようなので、リフレッシュ兼サポートをしに行ってこようかと。


疲れた体を、大自然の中で癒してこようと思います!