点字ボランティアの仲間に誘われて

今年の8月に世田谷美術館主催の講演会に参加しました♪

↓コチラがそのチラシ^^。

この講演会に参加して初めて!視覚障者の方が楽しめる美術館が、日本にはもちろん世界各地、特にヨーロッパにあることを知りました。

彫刻に直接触れてみて、その造形を感じたり、歴史ある絵画や建築物を音声ガイドや

触察本で、その形などを説明したりと、いろいろな工夫をこらして晴眼者と同じように美術を楽しむことを実現させています^^。

日本では渋谷区にギャラリーTOMという美術館が。

ぎゃらりーTOMのHP↓

http://www.gallerytom.co.jp/

 

この講習会で印象に残った言葉が

『共有できるイマジネーション』

例えば、、、、

犬の彫刻があるとします。

晴眼者である私たちが、言葉でその犬の彫刻を説明してしまうのではなく、実際に触ってもらって、舌を出していて何だか苦しそうな感じがしますね。。とか

そんな風に、触った感じのままの感想を踏まえて、目に見えることを押し付けるのではなく、その彫刻のことを話し合えることが一番だということ。。、

 

点訳ボランティアに参加して約10年。。。

大事なことを気づかせて頂いた講習会でした。

そして、

これこそが、ボランティアに参加し続けているモチベーションなのかも~と、思いました

^^。

 

本を読むのも大好きな私としては、より多くの色んな本を視覚障害者の方も読めるように、少しでもお手伝いが出来たらと思い、始めた点訳。

でも、私自身が普段、読まない医療関係の本を点訳することによって、点訳仲間とその本を共有し、その本について、あーでもないこーでもないと話し合える楽しさをもらっている次第でして。。。^^

 

共有と共感。

 

今年は、この言葉が私のキーワードだったようです。

 

点訳を離れても、

 

この場所で

映画のこと、ボゴム君のこと、SE7ENのこと、はたまた本のこと、好きな曲、好きなドラマのことなどなど・・・

多くの方と共有し共感できたことが、本当に幸せなことで、心を豊かにしてくれているんだな~と、つくづく感じた年でもあります^^。

 

生活して行くうえで、無駄なことだと思うかも知れませんが(笑)、

どんな形であれ、誰かと心が通じるということは、人として本当は一番大事なことなんだと思った次第です^^。

 

って、

当たり前のことを書いているよう気もしますが・・・(爆)

 

でも、

今年、初めてここでコメントを通じてお話し出来た方もいらっしゃいます。

本当に嬉しかったですし、文章の下手くそな特徴もないこのブログに(笑)、遊びに来てくださったこと心から感謝しています。

 

来年も、好きなことを共有し共感し合い、お話出来たらと思っています^^。

 

本当にありがとうございました♪

来年も良かったら覗きに来てくださいね~(笑)