ay's days -160ページ目

ay's days

ay(あい)の、日々のかさね。
大切なものたち、素敵な出会い、周杰倫 Jay Chouのこと。

文旦の皮とワタで

砂糖漬けとジャムを作りました。


相方さんの伯父さんの庭で採れた無農薬もの。

子供の頭より大きいのを2つもいただいて。

ん?文旦だったかな?

晩白柚ではないと言ってたのは覚えてるけど…

とにかく、大きいんです。

そして皮とワタの部分が半分くらいあるんです。


もったいない。。


ただそれだけの思いで、作り始めました。

もちろん作ったのをまた伯父さんや実家に届けたいと思って。

たぶん昔の人も同じことを考えて、

砂糖漬けにして食べたんじゃないかな。

ただ、砂糖も貴重だっただろうから、

きっと砂糖が潤沢にある地方で作られたに違いない。

これは調べてみても面白いかも。


主に白いワタを使います。

苦み抜き〜煮詰める〜乾燥。

まず3回茹でこぼしてから1日半くらい水に晒す。

ワタの80%ほどの砂糖をどっさり入れて煮詰める。

乾燥…天板2枚にぎっしり敷き詰めました。

乾かすためなので一つずつ広げます。

(写真撮っとけばよかった。。)

一日半乾かして、裏返してまた一日半。

これで、くっつかない程度にカリカリに。


さらにグラニュー糖をまぶすみたいだけど、

砂糖の量が半端じゃないのでやめました(笑)

(形が不揃いな分、カリカリ感にも強弱があって楽しい)


手間がかかります。

でも不思議と楽しかった。


一つずつ並べるなんてめんどくさーーい!!

とレシピを見た時は思ったのだけど、

やってみると、何だか達成感があって。


そして食べてみると、甘さが優しい。


チョコレートとはまた違う、ほっとする味なんです。

使ってるのはごく普通の上白糖なんだけど。

こういうお菓子を食べてると、

気持ちも穏やかになれるんじゃないかな。


小さい頃からチョコレートを食べ慣れてると

将来キレやすくなる、と読んだことがあります。

甘さを体が欲した時に

刺激的に甘いものを与えすぎてると、

欠乏した時に我慢できなくなる、と。


もちろんチョコレートの効果もあって、

ずいぶん助けられてきましたが、

優しい甘さで体を鎮めてあげることは

大事なんだなと実感しています。


他にやらなきゃいけないことはいっぱいあるんだけど、

こういうのも必要かなぁと。

でも一番の理由は、

私が食べたかったからかも(笑)


(こんなにあるから、ついちょこちょこ食べちゃうw)