文旦の皮とワタで
砂糖漬けとジャムを作りました。
相方さんの伯父さんの庭で採れた無農薬もの。
子供の頭より大きいのを2つもいただいて。
ん?文旦だったかな?
晩白柚ではないと言ってたのは覚えてるけど…
とにかく、大きいんです。
そして皮とワタの部分が半分くらいあるんです。
もったいない。。
ただそれだけの思いで、作り始めました。
もちろん作ったのをまた伯父さんや実家に届けたいと思って。
たぶん昔の人も同じことを考えて、
砂糖漬けにして食べたんじゃないかな。
ただ、砂糖も貴重だっただろうから、
きっと砂糖が潤沢にある地方で作られたに違いない。
これは調べてみても面白いかも。
主に白いワタを使います。
苦み抜き〜煮詰める〜乾燥。
まず3回茹でこぼしてから1日半くらい水に晒す。
ワタの80%ほどの砂糖をどっさり入れて煮詰める。
乾燥…天板2枚にぎっしり敷き詰めました。
乾かすためなので一つずつ広げます。
(写真撮っとけばよかった。。)
一日半乾かして、裏返してまた一日半。
これで、くっつかない程度にカリカリに。
さらにグラニュー糖をまぶすみたいだけど、
砂糖の量が半端じゃないのでやめました(笑)
(形が不揃いな分、カリカリ感にも強弱があって楽しい)手間がかかります。
でも不思議と楽しかった。
一つずつ並べるなんてめんどくさーーい!!
とレシピを見た時は思ったのだけど、
やってみると、何だか達成感があって。
そして食べてみると、甘さが優しい。
チョコレートとはまた違う、ほっとする味なんです。
使ってるのはごく普通の上白糖なんだけど。
こういうお菓子を食べてると、
気持ちも穏やかになれるんじゃないかな。
小さい頃からチョコレートを食べ慣れてると
将来キレやすくなる、と読んだことがあります。
甘さを体が欲した時に
刺激的に甘いものを与えすぎてると、
欠乏した時に我慢できなくなる、と。
もちろんチョコレートの効果もあって、
ずいぶん助けられてきましたが、
優しい甘さで体を鎮めてあげることは
大事なんだなと実感しています。
他にやらなきゃいけないことはいっぱいあるんだけど、
こういうのも必要かなぁと。
でも一番の理由は、
私が食べたかったからかも(笑)


