あなたが私にくれたもの。
シャガールみたいな青い夜。
夢にまで見た淡い夢。
あの日生まれた恋心。
そんな粋なサプライズではなく。
もーちっと現実的なプレゼントを考察。
プレゼントを贈るっつーのはナカナカ難しい。
本人が一番欲しいモンは贈れない。
密かに狙ってるモンに対する、
思い入れやら拘りやら分析やらに
敵うはずも無く、その執着心を横取りはできないス。
なんとなく欲しい、かな?
位のモンを最上級に贈ってあげたいス。
だからナカナカ難しい。
贈る側には物選びのセンスと粋なユーモアが問われる。
そこで、彼には是非「マトリョーシカ」を贈りたい。
何故か、は彼に直接説明してみたい、いつか。
そりゃあ本場ロシアの職人が作った「マトなんとか」を
贈りたいとこだけど、あいにくロシアに行く予定が無い。
当分どころか恐らく行かない。
行ってはみたいけど。
となると日本に居ながらのセンスでありんすよ。
開けても開けても漁師しか出てこない
「また漁師かっ!」だったり、
ムキムキの酔拳使いが延々と
「マッチョ老師か?」だったり、
怪しい科学者を模した
「マッド量子化Ver.2」だったり、
大手企業の社長が通うイタい風俗店に
「待った幼稚化」の誘いスローガンだったり、
センシティブなセンスは欠片もなくなり・・・
つーか、そんな気の利いた「マトなんとか」が
アマゾンでさえ売って無いのが現状です。
この際ダジャレ・センスは諦めて、
カーボンやチタンで出来たハイテクリョーシカとか
旬なハチロクに対抗したマトリョーシ・カーとか
衛星を謳った爆撃リョーシカとか
用意したいとこだけど。
そもそもマトリョーシ・カーには同乗したく無い!
延々と小さくなった先に、やっとコクピット。
同乗するのも大変なのだ、きっと。
きっと最上のオシャレをプレゼントします。
ユーモアが無くってゴメンよぉ。
キリンが逆立ちしたピアスは
オシャレでユーモアがあると思います。