相場の流れを読み手段としては、チャネルラインを引くことが手っ取り早いですね(+移動平均の向き)。
下り坂では高値を結び(レジスタンスライン)、上り坂では安値を結ぶ(サポートライン)。
このラインはよく、トレンドラインと呼ばれていますね。
さらに、下り坂では安値を結ぶ様に、昇り坂では高値を結ぶ様に、トレンドラインに平行な線を引いてみます。
この2本の平行な線で作られる帯状のラインが、チャネルラインですね。
(適当な画像を載せてみようかと思いましたが、画像UPの仕方が分かりませんでした・・・)
呼び方は人によってマチマチだと思いますが。
個人的には、このチャネルラインをメイントレンド、その中での上下の動きをサブトレンドと呼んでいます。
このラインを引いてみると、動きが非常に見易くなります。
特に日経平均などはとても分かり易く、±300以上の動きがあると大幅に上昇または下落と報道されることがありますが、実際はこのチャネルライン内での上昇・下降であることが多いですね。
後からじっくりチャートを見直してみると、まるで釈迦の手のひらで騒ぐ孫悟空のようです。
逆にこのラインを超える様な動きをした場合、トレンド転換の可能性も視野に入れなければなりません。
(日経平均とかは、そう簡単にはトレンド転換しませんが)
移動平均線の向きでトレンドを判断するのもお手軽ですが、それだけだと小さな波の上値・下値が分かりません。
そこで、移動平均線の向きとチャネルラインを組合わせて、仕掛ける方向・タイミングを判断します。
移動平均線とサブトレンドが共に上向きで、かつチャネルラインの上値(サポートライン)までの値幅が残っている状態であれば、買いで仕掛け易くなります。
当然、チャネルラインの上値のぶつかった所で、サブトレンドの転換を注意します(上抜ければさらに強い上昇トレンドが発生する可能性もありますが)。
この辺の見方と、日足の組合わせ(酒田五法)、転換期に現れるボトム系、出来高の推移が理解できると、株価の流れが非常に読み易くなります。
もちろん、これらが理解できてるからと言って必ず勝てる訳ではないですし、完全に無視しても稼げる人達もいますが。
画像を載せられないと、ちょっと説明し難いですね・・・