個人でも組織でもよい時もあればなにをやってもうまく行かない時もある

一番やっかいなことは

よいことが続いたり
うまく行くことが続いたり

すると、いつのまにかそれがあたりまえと思うようになり

おかげさま

とか、

感謝の気持ち

など忘れがち


一番こわいのは驕りです


こういう解説が出てきます


自分の実力を過信し、他人を見下す態度や気持ち

「驕り(おごり)」とは、自分の実力を過信し、他人を見下す態度や気持ちを表す言葉です。具体的には、他人に対して傲慢な態度をとることや、自己中心的に振る舞うことを指します。例えば、「彼の言葉の端々から、驕りが感じられる」といった使い方がされます。


自分も30代の頃、驕りの気持ちがあったと反省している


組織や会社も戦いに敗れるのではなく、内部から壊れてゆくのです

今、あるところみてそんなこと感じたのであります


自らも自省して