一枚のハガキをいただきました

手書きのハガキ

近頃はほんとうに少なくなりました

人生の大先輩で小生より一回り上の84歳になる方です

商工会議所会頭4期16年務められました

商工会議所は常議員になると特別会費払うようになり、
副会頭なら更に、会頭が一番高い特別会費払っています

報酬もらうのではなく、高い特別会費を払い、地域経済のため、会員企業のため、中小企業零細企業のために時間とお金使います

損得では出来ないことです

その大先輩から手書きのハガキをいただき恐縮しました

小生も若いころは進んでお礼のハガキ書いていました
複写ハガキに取り組んでいた時期もあります

それが、

パソコンから電子メール送るようになり、今ではスマホでメールやLINEなどでいつでもどこからでもできるのでそうなりました

料金かからない、いつでもどこからでもできる

それは便利なものです

家族間、ビジネスでの連絡などとても便利です

でも、

相手の心に刺さる
感謝の気持ちが伝わる

そういうことになると話しは別です

自分も時には手書きのハガキ書いてみようという気持ちになりました


感謝







手書きは自信ないのでパソコンで手紙書き、一部手書きと名前のサイン、押印して返信しました^_^