生産者に会いにゆきました


いつも出勤する時間と同じくらい7時過ぎに自宅を出て18時半には帰宅

(戻らなければならないコトが起きたので)


圏央道から関越自動車道、魚沼地域へ


行き距離240㎞くらいだが、休み休みで3時間半くらいかな


新潟は大半がコシヒカリBLを栽培していますが、その農家は従来コシヒカリを栽培

特別栽培、少し有機栽培

専業農家で家族だけ

シルバー人材センターとか草刈りなど頼むことあり

この農家は畦畔など草刈りしているが、まわりはほとんど除草剤使っている


跡継ぎがいるので楽しみ



その町は99%コシヒカリ栽培だそうです



やめる農家は増えている

いわゆる魚沼コシの産地だが、田んぼは10a30万円くらいで売りに出るが買い手はいないそうです


将来を考えると買うより借りるという判断でしょうか



やり方あると思うけどねぇ


こんな地域









もう1軒は米も作るが集荷する方が多い

ネギ栽培、ハウス栽培でカイワレとか

従業員14人もいます


都内のデパートに小売の店出したこともありますがやめました

「正解」



これからどうするか?


意見交換して来ました


小生の会社もおもしろい取り組み出来るかも?





とにかく、




人に会いにゆく



ことが大事だと改めて思った次第






帰りのPAで





500km走って燃料計半分弱

かなり燃費いい


クルーズコントロール時速100kmくらいで安全運転^_^

2,5リッター➕モーターは必要にして十分だがパワー物足りない


しかしレクサスクオリティは高い