最近、全然株式トレードのことを買いてなかった。
まあ、ショート空売りをしたり、ロングの買いを現物でいれたりしているだけなんだが、一応やっている。
今日は売り目線でいれておいた日経レバレッジETFを、薄利で決済する。
日本通信は現物でもっていたけれど、あがらないので見切った。
ひんぱんにポジションが変わるので、自分でもよくわからない。
今は現物株のみで上げを狙っている。NYは下げてるね。
最近、全然株式トレードのことを買いてなかった。
まあ、ショート空売りをしたり、ロングの買いを現物でいれたりしているだけなんだが、一応やっている。
今日は売り目線でいれておいた日経レバレッジETFを、薄利で決済する。
日本通信は現物でもっていたけれど、あがらないので見切った。
ひんぱんにポジションが変わるので、自分でもよくわからない。
今は現物株のみで上げを狙っている。NYは下げてるね。
これを読む。
昔、学校の先生がこの本を薦めていた。
天邪鬼の自分は以来、この本を読むことを避けていた。
その先生は、ええ格好しいのところがあり、なにかと自分を目立つことをしようというところがあったからだ。
学園祭で募金箱を作ってまわれと言われたこともある。
自分の指導で、こうした成果があがったと吹聴したくてたまらないといった態度が透けてみえて、いやいやながら従ったことがある。
その先生が薦めた本を読むことは、道徳観に従えと命じられている気がして
それで、ずっと読まないようにしていた。
それを読む気になったのは、他の本でこの本が引用されていたからだ。
強制収容所という隔絶された絶望的な状況における人間観察で、すっかりと諦めてしまったひとと希望を持ち続けたひとがいた、そのことを描いてあったからだ。
人間的な行動をしたひとと人間らしくない行動をしたひと。
その根本的な違いは何だろうかと考えてみたかったからだ。
問題解決の本を読んでいた。
ヴォ-クトの「宇宙船ビーグル号」というSF小説がある。宇宙で様々な事件に遭遇する。そのたびに専門家が意見を出すのだが、専門領域が分化してしまっており意見がまとまらない。そこで意見を総合的にまとめて解決方法を導く専門家が必要になってくる。
マッキンゼーの問題解決方法などを読んでみると、まさにそうしたことをやっている。
読んだのはこの本。
簡潔にまとまっており、わかりやすい。
しかし、身につけるには実践をしないといけない。
医師のブログを読んでいたらSTAP細胞問題については明確に「科学の世界では完全にアウト、悪意のあるなしは関係ない。」と述べてあった。
第三者が追試で成功しないことは、できないということなんだそうだ。
論文がすべてで、研究者の努力は関係なく、早いもの勝ちというストレスが背景にあるらしい。
記者会見をみていると、表情や口調に惑わされてしまうけれど、STAP細胞の問題については結局そういうことなんだろうね。
料理の本を読んでいて、これが大変に面白かった。
まさに料理というのはいろいろな要素が詰まっている。
自分が知っている食事どころは経営者に問題があるのか、板長がころころと変わり一定しない時期があった。
板長が変わるたびに、料理がころころと変わる。
味が薄味となったり、濃い味付けになったりと替わる。
邸永漢氏の本に「料理ひとつにも調理人の創造性、センスを感じる。いつも料理が同じものばかりというひとには工夫がなく、研究心がない。すこしずつでも変えていくことが大切。」
まさにそのとおり。
でも、それが仕事のなかでやっていくのは難しいようで、板長たちも昼のランチと夜のお食事と宴会をこなしていくのはしんどい様子だった。
料理の本を読んでいて、ちょっと頑張ればスーパーに並んでいるくらいのものならなんとかできそうにも思えた。
死去した母親は、同じような料理しか作れなかった。創意工夫のできない
ひとだったんだろう。
「罪と罰」を読んだ。
最初に読んだのは角川文庫からでていたもので2回くらい読み、それから新潮文庫を読み、今回はその再読である。
だから、4回以上は読んでいるわけで、結構好きな小説だ。
ただし、ドフトエフスキーの5大長編のなかで読んでいるのは、この「罪と罰」
だけ。今後は「カラマーゾフの兄弟」「白痴」「悪霊」「未成年」と読もうと考えてる。まあ、肩肘はらずに楽しもうというつもりだ。
さて「罪と罰」なんだけれど、様々な角度から読むことができる。
今回読んでいるときには、社会の隅に押し込められた人たちの起こす犯罪を連想した。主人公は閉塞的な部屋で妄念を膨らまして、犯行におよんでしまう。
これは、最近おきている犯罪にも通じるなと。それを識者は、甘えているとか
未熟とか断じるけれど、制約をされた世界に閉じ込められると人間は鬱屈をした怒りを内側にもつ。その内圧が外への攻撃によって表現化する。
主人公が犯行に及ぶ原因は貧しさで、金貸しの老婆を無価値な人間と決め付けて金を奪う行為に及ぶ。
そして、もう一方にソーニャがいる。貧しさから家族を養うために娼婦になってしまった若い女性。
「黄色い鑑札を受ける」というのは名前、住所、身体的特徴を登録して、定期的に性病検査を受けなくてはいけない。ということ。
家族を養うために売春をしていかなければいけないが、貧困からは抜け出せない。
この二人を軸に話は展開をしていくが、そこに様々な人物が絡んでくる。
なかでもスヴィドリガイロフ。善と悪をもつ不可思議な人物である。この男の経済力によってソーニャは幼い兄弟を施設にいれることができ、シベリア流刑のラスコーリニコフに寄り添っていくことができるようになる。物語に大きな影響力を及ぼす人物である。
前回に読んだときに被害者が重んじられていない、と感じられたが、これは
傷つき病んでしまった精神が復活し再生していく物語なので、そこにスポットをあてられて描かれているのだ。
日本は今、中間層が衰退をしていき社会格差が両極端へと拡がっている。といっても富裕層が爆発的に増加をするわけはないから、要するに社会が貧困化をしているわけだ。
閉塞した状況、鬱屈とした環境は精神の歪みを生み出す。ストレスの内圧が高まり、社会への攻撃となって表われてくる。そういった事件は多い。
昨年、知人の男が逮捕された。仲がいいわけではなかった。知っている関係というだけのこと。長年にわたり犯罪行為を繰り返していたらしい。
その男の犯罪に司法は重い判断を下した。
おかした犯罪に対してはまったく釈明の余地はないが、住宅ローンの債務返済が、彼の大きなストレスになっていたことは知っている。
彼はそうしたストレスを攻撃に変えていたのではないのだろうか、自身の理屈ですりかえて正当化を行っていたのではないだろうか。
ここぞとばかりにDVDを借りてきて観ている。
評判のよいもの、話題作などを。
まず、パシフィックリム。昨年、かなり話題になってたけれど、やっとみました。
アメリカのロボットが主役で、他のロボは端役扱いなんだけれど、これはこれで
上手にまとめているなと。そうでないと散漫な印象になってしまったのでは。
ストーリーもわかりやすく、監督の手腕は見事なもの。細かなところもなかなかに丁寧な作り方をされており、傑作といっていい。
自分が考えた話で、日本の田舎の高校の主人公たちが、妙な隕石らしきものを発見、いじくっているうちに超能力が覚醒。しかし、そのなかにその力を悪用しようというものが現れて・・・なんてのはどうかなと考えていました。
昨年にヤングマガジンで連載されていた「みんなエスパーだよ」というのも
そんな感じの話でした。
まあ、誰でもそんな話を空想したことはあるのではなかろうか。
この「クロニクル」もそういった話ではあるもののティーンズの描きかたが丁寧で、なんだかやるせない。
3つみたなかで、これがいちばんだるいかな。
トレードで生きている大富豪ならば、トレードの動きをもっとダイナミックに伝えないと。
チャートの動きを気にしないトレーダーって存在感が希薄すぎます。
消費税率があがり、それからこういう本を読んでる時点で、すでに遅いわけです。まあ、それでも読まないよりは読んだほうがましなわけで。
国の借金が途方もないことになっているので、増税をしていくより、国の財政のバランスを取る道はないわけです。
昔、脱サラして店舗経営をしたひとに、税金からのがれる方法はないかと尋ねられ、「沖縄の離島に逃げても税金からはのがれられない。」と答えたことがありますが、「国から逃げれば、税金からはのがれられる。」
というわけで、資産フライトは現実に既に起きているようです。
その資産フライトの動きに国も神経を尖らせているようで、タックスヘイブンを
「鵜の目鷹の目」で調査しているようです。
週刊誌にシンガポールに国税調査官を派遣して、向こうに居住する日本人を調査する記事が載ってましたが、地球の反対側の島を調査しているわけですから、距離的に近い香港、シンガポールには当然、現地に滞在する国税調査官がいて活動をしているのでしょう。
邸永漢氏も、生前、国税から東京で暮らしているのだから「日本に居住しているとみなす」といわれて、「泣く子と地頭には勝てない。」と潔く、支払ったと書いてました。
国も税収入が減っているので、税収を少しでもあげようと行動をしているようです。
事業主が税理士に「おまえはどっちの味方なんだ。」と怒ったという話もあります。
日本の税金がややこしいのも確かで、かのローマ帝国が衰退した大きな原因のひとつが税金が複雑であったこと、それを考えると、もうすこし、簡単にならないのかとも思いますね。
ユニクロの柳井正氏が、労力を税金に使うよりも、商売の方向に振り向けたいと自著で述べていました。
確かに、税金のために会社を作ったり、他の国に居住をするというのは、
本筋から離れているという気がしますね。税金が原因で余分な行動をしなければならないのは、おかしな現象です。
税金に振り回されている。
邸永漢の本を昔はまとめて読んでいたことがあり、久しぶりに読むと頭のエクササイズをしているような気分になる。
使わないでいた頭の部分を伸縮させて、血流をよくしていくような感覚にとらわれる。
「非居住者のすすめ」を読んだ。
日本の借金は1000兆円もあり、このマイナスを埋めるのは容易なことではなく、何のかのと理由をつけて増税をし国民からお金をとりたてるしか道はない。そうして消費税が作られたが消費税率を上昇させることが決定をし、実行に移されることになった。
経済に対してはこれでいっそうの負荷がかけられることになる。株式や債券などの市場にたいしても負荷がかけられることとなる。
著者は日本国内にいるかぎりは日本の税法からは逃れられないのだから、外国にいき日本の非居住者となり、「日僑」となることで税法から逃れよ、と説く。
事実、日本国内から海外へと資産流出の動きは起きはじめている。租税回避の動きである。
ケイマン、バミューダといった遠くのタックスヘイブンよりも流出先は日本とさほど時差も変らない香港、シンガポールである。
ネット環境がしっかりとしていれば、寂れたシャッター街のような活気のない場所よりも、香港やシンガポールのほうが生活もしやすい。
本にはかかれてはいないが、もともと源泉徴収はナチスドイツが戦費を調達するために、編み出した税法で、これはきわめて効率がよく集金ができ、戦争に負けてアメリカ流の税法が導入されたときにも
当時の大蔵省(財務省)はこの高効率のシステムを手放さなかった。
自動的に税金が取られるのでサラリーマンは税金にたいして鈍感になるし、皆がそういうシステムに従っているということに、連帯感すら持ち続けている。
いわば人間心理にもかなっている税法なのだ。
それが、会社経営者や個人事業主となると所得から経費を差し引いた残りに税金がかかってくる。税金の算出方法が違ってくることに気がつくし、税金にはかなり曖昧な部分があることもわかってくる。
そういったことを話しても、サラリーマンだとまったくピンとこない様子をする。
これは国にとっては、扱いやすい存在だ。
おとなしく、毛をかられるのを並んで待っている羊の群れ。
もっとも最近は、その羊のなかにも、毛をかられて寒い思いをするのが嫌だというのがいて、賢く知恵を巡らせるようになってきた。
マイクロ法人をつくる方法だ。
法人化をしてしまえば、その法人から給与をもらう個人という立場になり、本来かかってくる税金を圧縮できる。
実をいえば、邸永漢の本を読んでいたが、源泉徴収についてはピンとこなかった。わかるようになったのは確定申告をする必要がでてきてからだ。
このときに、あやふやな部分に境界ラインを引くことが確定申告なのだと認識をしたからだ。申告をするケースごとに境界ラインが異なってくる。
しかし、巨額の財政赤字を抱え、経済の活性が失われてしまうと、もはや日本というフレームから、別のフレームへと移動することを考えないといけないのかもしれない。