石田ひかりさんが、NHKの朝ドラ「だんだん」で、
マナカナちゃんのお母さん役を演じていました。
時の流れは、早いですね~^^;
大林監督作品で、一番好きな映画「ふたり」では、
かわいい~ふんわりした女の子を好演していました。
簡単にストーリーを紹介すると
優等生で、しっかり者の姉千津子と、
甘えん坊でドジな妹の実加は仲良し姉妹。
ある日、、突然の事故で、千津子は
命を落としてしまう。
その後、幽霊となった千津子が、実加の前だけに現れるようになる。
実加は、さまざまな困難を、姉に助けられながら乗り越えていく。
そして、幼い少女から、自立した女性へと成長していく実加に
とうとう、姉との別れが待っていた・・・。
大林監督の作品に出てくる少女達って、とっても可愛く映ってるんですよね~。
なかでも、この映画の石田ひかりちゃんは、マシュマロみたいな
女の子で、と~っても可愛かったです。
だからか、「だんだん」の母親役に違和感を感じてしまいました~。
私の中では、いつまでも、少女のイメージなんでしょうね
久石さんの曲に、大林監督が作詞した主題歌が
好きなんですけど、メロディーが
アニメ映画「紅の豚」の曲とソックリなんです♪
作った人が同じだからいいんですけどね(笑)
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