【感想】施術中の集中力が高まりました | 技術や知識に自信がないセラピストのためのプロフェッショナルセラピスト養成スクール

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筋肉・関節・むくみから総合的に判断する「技術力」と
お客様のニーズを瞬時に読み解き実践できる「接客力」を
あなたのステージに合わせて指導するマンツーマンスクールです。

こんにちは
 
技術見直しとこだわりを強みに変える
セラピスト軸構築専門家 野上智結です
 

【感想】
施術中の集中力が
高まりました


 
MJSP理論を実践した
スクール生さんから
感想をいただいたので、
シェアしますね飛び出すハート


今日もありがとうございます。 起立筋の所の腰付近の第三線の指圧、 先生に教わった方法でやったら とてもやりやすくなりました。 手も密着感を意識すると、 とてもやりやすいです! 施術中ますます集中力が高まりました。
 
ありがとうございますラブ


圧していてなんとなくしっくりこない。

なんていうときありませんか?



原因は、
 

 コリに垂直に当たっていない 強く圧そうとしている

角度が間違っている 押す方向が違う

              ◆ 

などなど目 コリは垂直に方向があっていれば、 強さは必要ありません! 人差し指で圧しても効くんですよ爆  笑 方向や角度を決めたり、 無駄な力を使わないで押すために必要なのが、 手の密着です。 スクールでは、この密着を 『猿の手』と呼んでます笑

ゴリラや猿の手って、
手のひらが長い(大きい)ですよね。


手のひらの密着がベタッとついていると、
圧が安定し、コリに対して無駄な力を使わなくても
効く〜!となります。



セラピストのエネルギーも消耗せず、
お客様は「気持ちよく効いている」ので、
お互いにwin-winなのですハート



コリをほぐす考え方も、セミナー内で
お話しようと考えてます指差し



今まで、なんとなくで施術していたなら、
施術の考え方と実技が一致すると、
ほぐれ方が変わってきます。





気持ちよかった。
と言われるだけじゃ
不安なセラピストさんはいませんか?





もう一歩深いお話をしたい、
体のつらさを共有したい、
と思っているなら、


MJSP理論と
不要な力を使わない『猿の手』圧しを
学んでみませんか?




 

 
 
 
 

\私らしさが武器になる!/

 

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