2週間ほど更新が空いてしまいました。
バタバタしたり、体調崩したりで空いてしまいました。
すいません。
本日は変更した経営理念の後半を成す、
「全従業員の幸福と成長を追及する」についてです。
この文章を理解してもらうために、
そもそも会社とは何のために存在するのかについて共有させてもらいます。
これ色んな意見があり、そしてその答えに対しても賛否両論様々あります。
一般的に言われる事ですと投資家のためにあるそうです。
日本ではこの投資家の事を株主といい、要するにお金を出した人のためにあるという事だそうです。
これはこれでそうなんでしょうが、
では会社で働く従業員は、株主のためにせっせと毎日働いてるのか?
それは何か違うでしょう。
会社で言うと社長であり、上場企業であれば投資家であり、個人で開業している院ならば、そのオーナー先生の為に
そこで働く従業員は、働いてるのか?
そういった部分もあるでしょうが、それだけではないでしょう。
僕は、仕事ってのは、世のため、人のためになって初めて自分達のやってる仕事に価値を見出すことができ、
それが自分達一人一人の生きてる価値になるんだと考えています。
なので、社長(お金を出した人)のために働くなんてモチベーションは、世の中の何のためにもなっていなく、
世の中の何のためにもなってないその仕事は、結局働いている自分自身の人生に何にも良い価値を残さないので、
会社はお金を出した人のためにあるという考え方は、不適切だと考えています。
そもそも僕が従業員だったらそんなのは嫌です。
では、会社は何のためにあるのか?
とてつもなく基本的で、志を高く!とか可能性の追求!!とか大きな事を言いながらなんですが、
僕は会社はそこで働く従業員のためにあるべきなんだと考えます。
中には綺麗事を言ってると感じる方もいるかもしれませんが、
これは、
「こんな事を言ったほうが皆がやる気になってくれるかも・・・」とか
「何か経営理念って綺麗な言葉入れとかなアカンっぽいし・・・」とかではなく、
真剣な気持ちです。
Axisは全従業員の幸福と成長を追及する事を、事業の目的・意義に決めました。
以前ある整骨院会社の経営者の人に「会社が優先して守るべきものは、従業員なのか?患者なのか?」という議論で、
僕は「会社が喜んでもらう対象は従業員なのではないですか?」と意見したら
鼻で笑われて「それは違う」と言われてしまいました。
「従業員が0人になっても、自分がやればいいけど、患者さんが0人になったら仕事できないよ??」っと
お前みたいなホストみたいな小僧が分かったような口を利くんじゃないよ的な感じで一蹴されました。
それも事実そうです。
実際に「従業員の幸福と成長を追求するために会社はある」といくら強く思っても、
患者さんが0人だったら、ただただ絵に描いた餅で、
それこそ綺麗事で終わってしまうでしょう。
しかし、やっぱりどう考えても売上や利益を上げるために会社があるのではありません。
業績を伸ばしていくのが目的ではありません。株主を儲けさせるための仕事ではありません。
従業員の幸福と成長を綺麗ごとで終わらせないための、手法が業績です。
絵に描いたもちで終わらせないようにしるための業績です。
なので、利益とは未来への我々のための投資金です。
お金を稼ぐことが事業の目的ではない。ととえも重要な要素として売上、利益があります。
Axisで社長をしようと決めた自分の動機を振り返っても、ついて来てくれたヤツらにステップアップの場をつくってあげたいと思っての事でした。
数字や色んなトラブルを追いかけまくってる中で、本質的なそういった大事な部分を見失うようになってしまっていたことも事実です。
そんな中、猛烈な反省と共に出てきたのが「俺達は何屋さんなんや?」と「俺はAxisで何がしたかったんや?」でした。
このテーマに向き合って、自分を見つめ直し、会社のあるべき姿を考え込み
今回「全従業員の幸福と成長の追及」を経営理念に入れさせてもらいました。
とても基本的で、何か会社の経営理念としては幼稚に感じる方もいるかもしれませんが、
僕も含めた全員が、全従業員の幸せと成長を思えて、患者さんや利用者さんの健康に貢献する会社。
はめちゃめちゃ素晴らしい会社で、世の中とみんなにとって価値のある存在になると確信しています。
ちょっと久しぶりのブログで力んでしまいましたが、
全員でこの経営理念に向かって真っ直ぐ走るAxisを1人1人みんなで創り上げていきましょう。
よろしくお願いします。
株式会社Axis 代表取締役 伊藤 健史