恐るべし二ノ宮金次郎 | 考え方で人は変わる

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小学校に二ノ宮金次郎の銅像ありました?

 

僕の通ってた小学校にはあったんですが、

 

皆さんの小学校もいてました?

 

こんなヤツ。

 

 

「夜中に動く!!」とか「二宮金次郎の呪い」とか言うてましたね。

 

本名は「二ノ宮尊徳(そんとく)というらしく、

 

こんな感じの人らしいです。

 

 

でこの二ノ宮尊徳さんが、こんなカッコいい言葉をおっしゃったらしいです。

 

「道徳なき経済は罪悪であり、経済なき道徳は寝言である。」


目的や目標といった経営理念、善悪の基準がない経済活動は

罪悪を生み出します


利益を出すためなら何をしてもいい、

という考え方が生まれるからです

普通に考えれば、これをすることは

良くないことだとわかっているのです
 

しかし、利益を追求するために

常識で考えれば、よくないことにでも目をつぶってしまう

そして、仕方がなかったという

言い訳、自己正当化が始まります

また、一方で

経営理念、目的や目標が大切だといっても
利益が出なければ会社が成り立ちません


どんなにきれいな道徳を説いてみても
利益がなければ、それはただの寝言で綺麗ごとにすぎない

 

といった意味だそうです。

 

理想と業績の両輪をしっかり回していかなければいけないよ。

 

との意味だそうです。

 

厳しい言葉ですが、二宮金次郎が言うんだからそうなんです。

 

薪を背負って本を読みながら、どえらい事を考えている少年だったんですね。

 

歩きスマホしてても、なかなかこの発想は出てこないので、

 

恐るべし二ノ宮金次郎です。

 

業績と理想を両方追求してこそ、仕事と呼べるのかもしれない。

 

なので業績も理想も両方とも追求してない人は、

 

二宮金次郎にコテンパンに怒られるので、

 

この両輪をしっかり追求しましょう。

 

違う人はこんな事も言ってます。

 

江戸時代の学者さんで石田梅岩(いしだばいがん)

 

って人は

 

「まことの商人は、さきも立ち、われも立つことを思うなり」って言ったみたいです。

 

「商いは、こちらが儲かって、
 相手が損をするものではない。

 逆に、自分の利益を度外視して
 安売りをするものでもない。

 お客様に納得してもらえる充分価値のある商品や
 サービスの提供をすることが商人の道である。」

 

との意味だそうです。

 

同じような事を言ってますね。

 

業績と顧客満足度の両輪を追求して、

 

我々の仕事を「本当の仕事」にしていきましょう。

 

株式会社Axis 代表取締役 伊藤 健史