焼陣「チェインギャング」
焼陣との出会いは俺が19くらいの時ARROWSでやってたイベントにGIZMOが連れて来た時。
あの時から不器用で真っ直ぐ、素直な、あんまり会った事ないタイプの人間だった。
当時俺がやってたINFINTYってグループの解散の時、疑わず真っ先についてきてくれた。
それはGIZMOもCOOK DOもALIEN ONEも。保障なんかなかったと思う。
たくさん先輩面しておいてね。どれだけ救われたか。
俺がみんなに何を見せなきゃきないかハッキリ分かった瞬間でもあった。
今のAXISはここから始まったけど、決して綺麗な始まり方じゃなかったね。
せんない思いも腐るほどしてきた分、絶対笑おうって約束してきた。
長い付き合いを通して焼陣が俺に教えてくれた事。それは一歩一歩進む事の脅威。
そんな焼陣の言葉はきっと聞くものに届くと思う。もちろんみんなが直に聞いて、感じてほしい。
ただ、あえて言わせてもらうとしたら焼陣は信じるに値するラッパーだと思います。
ようやく。遂に。そんな言葉は眼中にありません。
これから。そんな作品です。
ディストリビュートはZooooo.jpさん、ありがとうございます。

12/29発売
焼陣「チェインギャング」
完全限定生産 12"
TAR1202
1,575円(税込み)
SIDE-A
1: 羽衣 - MAIN
2: 羽衣 - ACAPPELLA
3: チェインギャング - MAIN
4: チェインギャング - ACAPPELLA
SIDE-B
1: ETERNAL FRIENDS - MAIN
2: ETERNAL FRIENDS - ACAPPELLA
3: LYRICISM - INSTRUMENTAL
予約はZooooo.jpを筆頭に全国のレコード、CD屋さんですでに始まってます。
以下レーベルより
「敗北と弱さを知る、疑わない強さ」
列島最西端にある小さな星、山口県。この星を拠点に活動するAXIS FAMILYもといTHE AXIS RECORDSから放たれる流星、焼陣の自身初となる今作全4曲入り12 inch EP「チェインギャング」。今作TRACKを担当したのは、発売元となる彼も所属するTHE AXIS RECORDSの盟友「GIZMO」と「DJ ALIEN ONE」。販売元、流通を手がけたのは日本腕利きの音楽流通会社「ZOOOOO.JP」。焼陣という情熱だけが売りな一つの商品を、JAPANESE HIPHOPという孤高の音楽で、全国各地各街、東西南北、日本国中の音楽リスナー達、音楽家達の根本へ届けたい。AXIS FAMILY 焼陣そのものを実証する長いようで短い旅。何が間違いで何が正しいのか。今までに巡り合った、そしてこれから巡り合う事になる全ての人々とその答えを求め白地図を埋めていく旅。一つ目の扉の鍵が揃った。それぞれの人生を歩み、学んでいる真っ只中な疑いの心を、JAPANESE HIPHOPの土俵で、人間味溢れる情熱のライムとビーツのみで人生の挑戦、開拓と題した一人の旅人の覚悟と重ねて欲しい。皆さんと何も変わらず、同じように疑ってきた焼陣。彼の叫ぶメッセージ、ライブ、奏でる音、にもはや疑いはない。その耳、目で是非確かめ、心から楽しんで欲しい。2004年から7年。長い沈黙を経て、2011年12月末、遂に「歩から成るシリーズ」が産声をあげる。そこに居るチェインギャング達へ。
自身初となる今作12 INCH EP「チェインギャング」。まずは、SIDE B:に収録されている「ETERNAL FRIENDS」。TRACKを担当したのは盟友GIZMO。粗々しく疾走感のあるドラムに、焼陣自身が歩いて来た岐路を感じさせるかのような繊細で逞しいピアノの旋律はどこか懐かしさを感じさせてくれる。タイトル通り、過去の出会い、記憶、経験を辿り、云わば過去と未来を紡ぐかのようなLYRICSは、聴き手側への焼陣からの感謝さえ伺える。聴く者を自然と温かさで包み込んでくれることだろう。
続いてSIDE A:に収録されている「羽衣」。TRACKは「ETERNAL FRIENDS」に続きGIZMO。生々しく壮快、弾むようなドラム上に、シンプルでDARKNESS、NOISEとBASSが喧嘩し合うかのような上ネタは、路上、はたまたCLUB事情までも匂わせる。このTRACK上で踊るように、次々と世の理不尽を解き明し、乗りこなしていく焼陣の情熱溢れるLYRICS。羽衣とは、人の数分存在する心の状態、覇気、モチベーションそのもの。聴く人それぞれの羽衣で、彼自身の羽衣を謀ってみて欲しい。
そして、今作のタイトル曲、SIDE A:に収録されている「チェインギャング」。TRACKは盟友DJ ALIEN ONEが担当。切なく、冷たくも暖かく語りかけるメロディアスなピアノの音。力強く、意志があるかのように時に、歩いたり休んだり起伏を繰り返すドラムは、正に人間らしさを描き出しているかのようだ。チェインギャングを彼は中途半端な不良と解している。己の非力さ、情けなさ、過去の失敗、切なさ、人の弱さ。決して飲まなかった唾の分他の誰よりも飲んできた涙。そこで学んだ人のありがたみ、無限の可能性、疑わない強さ、感謝の気持ち。それら全てが注ぎ込まれているLYRICSは、過去の自分を認めた上で自身初となる今作だからこそ、彼がチェインギャング達へ向けた一番最初に伝えたかったメッセージであろう。
INSTRUMENTALのみ収録されたSIDE B:「LYRICISM」にも目を当ててもらいたい。TRACKはGIZMOが担当。シリアスなのだが、決して遊び心は忘れない、真相は彼のLIVEで明らかとなることだろう。
同じ時を生きる人々、未だ見ぬ未来人達へ残した焼陣の懇親のメッセージ、人と人との縁で成り立つ人生の挑戦。JAPANESE HIPHOPという土俵に仕掛けられた音楽の探究、焼陣の歩から成るシリーズが今、いよいよこの「チェインギャング」で幕を開ける。AXIS FAMILY 焼陣が放つ全4曲収録12 INCH EP「チェインギャング」。あなた自身ののりで、心の底から是非とも楽しんで欲しい。
BUPPON


