映画「フィフティ・シェイズ」シリーズなどで知られる女優ダコタ・ジョンソンさんが、ロサンゼルスの閑静な高級住宅地に、530万ドル(約8.3億円)の新居を購入していたことが話題になっています。🏡✨

 

📊 ニュースの要点

Realtor.comが2026年9月28日に報じたところによると、新居はHollywood HillsのOutpost Estatesにある、1950年代築の地中海風住宅です。

寝室4室、浴室4.5室を備え、成熟した樹木と庭に囲まれた、外からの視線が届きにくい住宅です。大きな窓からは近隣住宅ではなく、オリーブの木々と空を眺められる点を、ジョンソンさんは特に気に入っているそうです。

注目したいのは、以前の住宅の取引です。

ジョンソンさんはHollywood Hillsのミッドセンチュリー住宅を2016年に355万ドルで購入。2026年6月に592万ドルで売却しました。

単純計算では、10年間で237万ドル、購入価格に対して約66.8%の値上がりです。ただし、これは改装費、仲介手数料、税金などを差し引く前の金額で、実際の利益ではありません。

この旧宅は1947年に建築家Carl Mastonが設計した約3,200平方フィートの住宅で、建築的な希少性に加え、Architectural Digestで紹介されたことも知名度を高めました。

さらに、ジョンソンさんとChris Martinさんが暮らしていたMalibuの住宅は、2020年に1,250万ドルで購入され、約1年後に1,440万ドルで売却されたと報じられています。

💡 投資家へのアドバイス

ロサンゼルスの高級住宅では、面積や寝室数だけでなく、プライバシー、眺望、建築家、過去の所有者、メディア掲載歴が価格に影響します。

一方、有名人が所有した住宅だから必ず値上がりするわけではありません。購入価格と売却価格の差だけで判断せず、改装費、固定資産税、保険料、維持費、売却経費を含めた手取り収益を確認することが重要です。

「街の中にありながら、周囲から切り離された静かな住宅」は、ロサンゼルスの富裕層市場で今後も希少価値を持ちそうです。🌿