映画『E.T.』や『ジュラシック・パーク』で知られるスティーヴン・スピルバーグ監督が、ロサンゼルスに所有する本格的な乗馬牧場を2,990万ドルで売り出しました。約46億万円です。🏡
📍 映画監督が27年間保有したLAの牧場
Realtor.comが2026年9月10日に報じたところによると、スピルバーグ監督と妻のケイト・キャプショーさんは、この物件を1999年に575万ドルで購入しました。
売出価格は購入価格の約5.2倍。ただし、改修費用や維持費、税金などを含まない単純比較であり、そのまま投資利益を示すものではありません。
「Dogwood」と呼ばれるこの邸宅は、ロサンゼルスの高級住宅地サリバン・キャニオンに位置します。約2.8エーカー、約11,300平方メートルの敷地に、7ベッドルーム、9.5バスルームの邸宅が建っています。
🐴 本格的な乗馬施設も完備
敷地は2区画で構成され、6頭用の厩舎、スタッフ用住居、馬の手入れスペース、飼料用キッチンのほか、約20,000平方フィートの乗馬アリーナを備えています。
さらに、別区画には1ベッドルームのゲストハウス、4頭用の厩舎、約5,400平方フィートの放牧スペースがあります。防犯管理施設や非常用発電機も設置され、プライバシーと安全性を重視したつくりです。
⚠️ 実現しなかった大規模開発計画
購入当時、スピルバーグ監督は、地下厩舎を備えた5階建て・約27,000平方フィートの乗馬施設やゲストハウスなど、700万ドルを超える大規模改修を計画していました。
しかし、建物の規模を懸念した近隣住民から反対があり、この計画は実現しませんでした。その後、現在の邸宅と乗馬施設へ整備されています。
米国で高級住宅や開発用地を購入する際は、用途地域、建物の高さ・規模、近隣住民との調整、建築許可、山火事や地震などの自然災害リスクを事前に確認する必要があります。
映画のように壮大なスピルバーグ監督の牧場。果たして2,990万ドルで購入する次のオーナーは誰になるのでしょうか。✨
