オフィス市場に底打ちの兆しか?

ロサンゼルスのオフィス市場で、注目の取引がありました。

👉 大手資産運用会社キャピタル・グループが
👉 ダウンタウンの大型オフィスビルを取得

📊 どんな物件?

今回の対象は

👉 Bank of America Plaza(55階建て大型オフィス)

✔ 延床:約140万SF(約13万㎡)
✔ ロサンゼルス中心部のランドマーク

💰 価格が衝撃的

今回の取引価格は非公開ですが、

👉 約2.1億ドル(約327億円)前後
👉 約150ドル/SF水準

と報じられています。

⚠️ どれくらい安いのか?

✔ 約10年前の評価額:約6億ドル
✔ 直近評価:約2.1億ドル

👉 約3分の1まで下落

⚠️ なぜこんなに下がった?

理由ははっきりしています👇

① オフィス需要の低下

✔ リモートワーク定着
✔ テナント流出

② ダウンタウン離れ

👉 企業が「ロサンゼルス西側の高品質オフィス」へ移動

(いわゆる “Flight to Quality”)

③ ローン破綻

👉 売主のブルックフィールドは
👉 約4億ドルのローンをデフォルト

 

🧠 それでも買う理由

ここが今回一番重要です👇

👉 自社利用(超重要)

キャピタル・グループは

✔ このビルの大口テナント
✔ 約2,100人の従業員を集約予定

👉 **“自分で使うために買う”**戦略

👉 「垂直キャンパス」構想

CEOは

👉 「自分たちが最高のオーナーになる」

とコメントし、

👉 1つのビルに機能を集約する計画

 

🧠 投資家目線のポイント

このニュース、かなり重要です👇

① オフィスは“終わっていない”

👉 需要はある
👉 ただし

✔ 良い物件
✔ 強いテナント

に集中

② ディストレスト投資の本格化

👉 価格は大きく下落
👉 大手が買い始めた

👉 底打ちのサインの可能性

③ 二極化が加速

✔ 強いビル → 買われる
✔ 弱いビル → 放置 or 破綻

📊 一言でいうと

👉 「安くなったオフィスを強者が買う時代」

🏁 まとめ

✔ LAの大型オフィスが約2.1億ドルで売却
✔ 10年前から約3分の1に下落
✔ ローン破綻物件(ディストレスト)
✔ それでも大手が購入

✍️ 一言コメント

👉 今のアメリカ不動産は

👉 「弱いプレイヤーが退場し、強いプレイヤーが買う局面」

です。

この流れは

👉 大きな投資チャンスの前兆

とも言えます。