カリフォルニア州5つの主要都市圏では、住宅を購入できるだけの収入がある世帯が30%未満となっています。
 Realtor.comの調査によると、カリフォルニア州のロサンゼルス、オックスナード、サンディエゴ、サンノゼ、そして東海岸のニューヨーク市が最も住宅を購入できる可能性が低い都市となっています。
 例えばロサンゼルスでは、住宅購入に必要な収入の中央値は24万4692ドルですが、住宅を購入できる世帯はわずか13.2%です。
 Realtor.comのシニアエコノミストであるラルフ・マクラフリン氏は、「高止まりする住宅ローン金利と住宅価格の高騰により、沿岸部の多くの世帯にとって住宅所有が手の届かないものになっている」と述べています。
 特にカリフォルニア州と北東部では、住宅価格の中央値で購入できる世帯はごくわずかとなっています。