アメリカの賃貸アパートの募集賃料が5か月ぶりに上昇に転じました。昨年2022年9月まで上昇を続けていた賃貸アパートの募集賃料が10月から小幅なマイナスへ転じ、先月2023年2月に反転し前月比0.3%の上昇へ変わりました。

これは、2016年から2020年の平均上昇率0.4%(前月比)より若干低くなっています。2023年2月の募集レントは1976ドルになっており、1年前の1874ドルより6.3%上昇しています。

地域的に募集レントが高額な場所は、サンノゼ (3,189 ドル)、続いてサンフランシスコ (3,084 ドル)、ニューヨーク (3,084 ドル)、サンディエゴ (2,959 ドル)、ボストン (2,958 ドル) になっています。