アメリカの主要都市である次の10都市(ボストン、シカゴ、ホノルル、ラスベガス、ロサンゼルス、マイアミ、ニューヨーク、オーランド、サンフランシスコ、ワシントン)で2022年の月別の室料の変化を比較しています。
この主要10都市の中でリゾート地で知られる地域のホテル価格が急騰しましたが、ビジネス客や海外客を多く受け入れる都市のホテル価格が苦戦しているようです。
特にサンフランシスコ地域のホテルは、サンフランシスコ国際空港への外国人到着数が2022年全体で前年比40.2%減少し、特にアジア太平洋地域からの外国人客が大きく減少しました。また、テクノロジー産業が多いサンフランシスコ地域はビジネス客も減少している影響も大きく受けています。
しかし、ホノルルでは空港への到着客数が2019年比で73%下回るものの、ホテル料金は上昇しています。
