Realtor.com が本日発表した調査によると、米国の中古住宅がマーケットに出されて売却されるまでの期間が、平均で42日間になったとRealtor.com が言っています。

この42日間は、昨年比で5日間増えましたが、2017年から2019年と比較しては22日間短い期間です。

 新型コロナウイルス感染症のパンデミックの間、住宅市場が購入希望者が多く、中古住宅の供給が少なく、買手が熱狂的になったため、住宅が直ぐに売れてしまうマーケットでしたが、変化に直面しています。

 全米の50都市では、販売されるまでの日数が37日間ですが、これも前年より遅くなっています。

都市別に見ると、 

テキサス州オースティンは 16日増加、

ノースカロライナ州ローリーは 12 日増加、

カリフォルニア州リバーサイドは 11日増加

ラスベガスは 11日増加

テネシー州ナッシュビルは10日増加

フロリダ州マイアミは、9日減少

バージニア州リッチモンドは1日減少

 

しかしながら、中古住宅の売り出し価格は、2022年8 月は435,000ドルになり、前年比14.3%上昇、2019年8月と比べて36.9%上昇です。最大の上昇地域は、マイアミで33.4%上昇、テネシー州メンフィスで25.8%上昇しています。