至福の里こんにちは〜小郡校のたなかです本日も歴史散策、いってみましょう隠れ切支丹の里『紫福』戦国時代、キリシタン弾圧により山口を追放された一部の宣教師たちは人里離れた紫福の地で密かに信仰を続けました。その名残として、この伴天連の墓やマリア観音像など、数々の遺跡が残っています。ちなみに『紫福』という地名は『至福』からきたのではと言われていますまた、この地から少し離れたところにはあの剣豪、佐々木小次郎の墓がありますそれがこちら💁♀️なんとなく仏様というお顔ではないような…そしてすぐ横には、んん!!?!これは!??!?伴天連の墓とそっくりではないですかどういうことなのでしょうか…実は、佐々木小次郎の妻のユキさんはキリシタンだったそうですよ今回は驚きがたくさんありましたね!では、また次回をお楽しみに*\(^o^)/*