イカロス? | てざわりの記憶

てざわりの記憶

目で、手で、耳で、時には舌で触れる日々の手触り。

その記憶。

真実と太陽はすこし似ている


無ければ何も見えないが そればかりを見つめ続けると目が焼けてしまう


たいせつなのは真実 それ自体ではなく それに照らされた姿 


なにも太陽にまででかけなくたって みえたはずなのに