中古車業界のプロの皆様、お疲れ様です！
業務用カークリーニング用品のアクスです！
以前から需要が出始めて、今や人気施工メニューになった、「ヘッドライト施工」。ヘッドライトの黄ばみを除去し黄ばみ防止のコーティングまでするメニュー。大型カー用品店でも数千円でヘッドライトのクリーニングをするメニューが流行っているようです。
一般ユーザーの方が自分の愛車のヘッドライトのくもりや黄ばみが気になり、市販のヘッドライト黄ばみ取り剤でゴシゴシこすってお掃除しているようですが、やはり中古車業界のプロの皆様のお仕事になれば、一般ユーザーのように市販の液剤を手磨きでゴシゴシするだけではクォリティーが低すぎます。
そこでヘッドライト施工をお仕事にしているプロが使うのが、「ポリッシャー」でしょう。一般ユーザーの方でポリッシャーまで持っていて本格的にヘッドライト磨きをする方はなかなかいないでしょうし、やはりポリッシャーやバフを使った方が効果は高くキレイにヘッドライトクリーニングができます。
しかし、プロの方の中でも「ポリッシャーでヘッドライトを磨くのが上手くない」方もいます。ただ単に、ポリッシャーさえ持っていれば一般ユーザーを越えるヘッドライト磨きができるワケではありません。やはりそこには知識やノウハウ、技術が介入してきます。
そんなポリッシャーでヘッドライトを磨くのが上手くないプロの方におすすめの案があります。それは、バフを変える事です。ヘッドライトを磨きが上手くいかない原因の1つに、「力が均一にならない」があります。
ヘッドライトは面積が狭く、カーブやエッジが多く急なのでポリッシャーによる研磨力を均一に当てるのがボディに比べ難しいのです。この研磨力のバラつきにより磨きのレベルが大幅に下がってしまいます。磨きのムラだらけになるのです。
そこでアクスでは、「ヘッドライトを磨き専用バフ」をプロの方にご提供しています。
一般的なボディを磨くバフに比べて小型の80ф(パイ)のウールバフです。面積の狭いヘッドライトを磨くのに最適で、ボディより面積が狭いヘッドライトの細部までキッチリ磨き込めます。ウール系のバフですので、研磨力も十分に強力です。
そして、このヘッドライトを磨き専用バフが「力を均一にできる秘密」がこちら。
バフの間に黒い部分があるのがわかりますか？この黒い部分はクッションスポンジになっています。このクッションスポンジがヘッドライトの形状にうまくフィットするようにバフを変形させてくれます。カーブやエッジに沿うように曲がってくれるのです。
このクッションスポンジのおかげで、カーブやエッジに対応でき結果的に研磨力が均一にヘッドライトに加わります。逆にクッションスポンジがなく小型でもないバフは、研磨力がバラバラに加わってしまい、ポリッシャーによるヘッドライトを磨きが上手くできません。
もちろん、ヘッドライトを磨きが上手くいかない原因はこれだけではありません。しかし、ヘッドライトを磨きのために開発されたヘッドライトを磨き専用バフなら、ヘッドライトを磨きのレベルが大幅に上がるのは間違いありません。
●ヘッドライトを磨き専用バフ詳細ページこちら↓
http://www.axe123.co.jp/52_399.html
●ヘッドライト磨き～コーティング作業方法説明ページこちら↓
http://www.axe123.co.jp/hbinnetshop/sp/headlight-cleaning.html
●ヘッドライト施工アイテム一覧ページこちら↓
http://www.axe123.co.jp/52.html
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