今日は新歌舞伎座に陽だまりの樹を観に行ってきました。
行ったのはお昼の部です。
朝10時過ぎに家を出て、阪神電車で西九条から上本町へ。
上本町からすぐでした。
観劇は吉川晃司主演のミュージカルSEMPO以来かなと思っていたら、
中原果南が出演してた「ありがとうと言いたくて~椿山課長の七日間~」東京の三越劇場で観劇したのが最後でした。
なぜ東京で観劇したかというと翌日に吉川晃司も出てたPATi PATi25周年記念ライブイベントに行くついででした。
中原果南出演の舞台観劇を何度かしていたので、途中に休憩があることなどはわかっていました。
ミュージカルではSEMPO、舞台では中原果南所属の無名塾公演の「ウィンザーの陽気な女房たち」が一番良かったな。
開場してから開始まで時間があったので席で昼食をとりパンフレットを見ていたら、
無名塾のウィンザーの陽気な女房たちにも出てた役者さんもいてビックリ(ノ゚ο゚)ノ
今回の「陽だまりの樹」の感想はネタバレになるので控えます。
ちょんまげ姿の吉川晃司が見られたのは貴重かな。
20日の大阪千秋楽も妹と観劇します。
ここからウォーキングについて。
昨日の予定通り、観劇後に新歌舞伎座から歩いて帰りました。
10キロはあるかな~と思いながらウォーキング開始。
いくつかの場所で写真を撮りたかったけど、戻って仕事をしなくてはいけないので、
撮る時間はほとんどありませんでした。
吉川晃司のモバイルサイトで、吉川晃司が黒門市場に行ってたけど、
新歌舞伎座からは約2キロと近かったのね。
ミナミは人が多くて歩きにくかったよ。
大阪ドーム横の尻無川で水鳥が餌を探してた。
こんな汚い川なのに…
これも全部人間のしたことなんだと色々考えながら自宅まで帰りました。
新歌舞伎座から家まで約8キロでした。そんなに遠くないんだね。
今日はトータル9.5キロ歩きました~
