宿の裏が公園、そして周りはこんな雰囲気ですから、朝の散歩は最高でした。

 

散歩していると、守衛さんたちから声を掛けられます。

WhatsAppで写真を送ると言ったら、オレのはNOKIAだからそんなことはできないよと答えた守衛さん。

 

こちらは守衛さんではありませんが、ヒンズー寺院の前の歩道でワダを揚げていた人。「ビッグ・カメラ!」と声を掛けて来たので、帰りに立ち寄りました。写真もWhatsAPPで送れました。


 

大通りの歩道に並んでいる屋台の一つで。



「中国人か?」と声を掛けて来た守衛さん。自分はブータン出身だから気になったと。一緒にいたのはネパール出身の誇り高きグルカ兵の人。

 

とっても律儀だった守衛さん。

 

今日の一曲は2024年の第12回シンフォニック・ジャズ&ポップス・コンテスト全国大会から。サックスのソロがまた素晴らしいです。

【12th SJ&P】福井県立三国高等学校吹奏楽部 / ザ・ミッドナイト・サン・ウィル・ネバー・セット

 

ディフェンス・コロニーで3泊した後、今度はさらに高級な住宅街(近くにキリスト教系の学校が複数ありました。そして大通りの反対側はインド工科大学のデリー・キャンパスでした)にある、素敵なロッジに3泊しました。他の2軒は朝食付き5千円くらいなのですが、ここは1万2千円を超えたと思います。私にしてはかなり思い切ったチョイスです。

もうロビーに入った途端にこの雰囲気ですから、圧倒されました😅



オーナーは写真家でもあり旅行記なども書く人のようなのですが、その写真がほぼすべて辺境地の少数民族と思われる人たちの写真な訳です。布地や手工芸品なども飾ってありますから、何だか東アフリカのサファリ・ロッジ、あるいは映画『愛と哀しみの果て(Out of Africa)』にも出て来た原作者カレン・ブリクセンの旧家にでも来たような気がしました。これは白人の観光客に人気のはずです。他の2軒の宿ではインドの旅行客にしか出会いませんでしたが、ここは白人ばかりでした。

最初に泊まった部屋。



素晴らしいインテリアだったのですが、カーテンを開けると隣りの建物が見えてしまうので、できれば緑の見える部屋の方がよいと思って、替えて貰いました。




隣りの小さな公園の緑が見えるこちらの部屋の方が、私はずっと落ち着きました。

とっても親切だったスタッフたち。


 

宿の朝ごはんです。野菜があるとなお良かったのですが…。




さて今日の一曲は、先日もご紹介したばかりの「シャコンヌ」を埼玉県立伊奈学園総合高等学校吹奏楽部の演奏で。

無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番二短調 よりシャコンヌ(J.S.バッハ/森田一浩)

 

宿から川と大通りを渡った先に、ドーサ(米粉とウラド豆の粉の発酵クレープ)のチェーン店があるのを見つけたので、行ってみることにしました。Googleマップで検索すると、どうやらその川には橋があまりないようで、遠回りしてコロニーの北の外れに行き、線路の手前で川を渡る経路が示されます。

それで北に向かったのですが、Googleマップを見ずに歩いていたので、知らないうちにその道を通り過ぎてしまったようで、線路に出てしまいました。線路の手前は川沿いの、柵の外の狭いところを通らなければならず、柵にしがみつきながら進んだのですが、普通に人が通る道とは思えませんでした😅



ただ線路に出て見ると、何人も歩いている人がいたので、それについて行けば川の向こう側に渡れるなと…。線路の工事をしている人たちもいましたから、列車は来なさそうです😅(Googleマップで近くの駅の時刻表を見たら、1日1本、それもその日は運休になっていました😁)



なんとか辿り着いたドーサ屋さんで、ダヒー・ワダ(ヨーグルトのワダ=ウラド豆 をペースト状にして生地を作り、ドーナツ形に成形して揚げたもの)を頂きました。



そして、お持ち帰りでマサラ・ドーサを。



映画「1975年のケルン・コンサート」を観たところなので、今日の一曲はキース・ジャレットのそのコンサートから。

 

Keith Jarrett - The Köln Concert - Part I (1/4)