にわかに霧が晴れ、我々の前に全容を現した武当山金頂を目の当たりにして感動している間に、鄧兵武術会のメンバーとすっかりはぐれてしまいました。
ゴンドラリフト乗り場で先に行かれてしまいましたが、別に慌てる必要はありません。

何故ならば、ウチの団体と同行する中国人ボランティアと、私は行動を共にしているからです。

ところがこのボランティア、我々をさんざんせかすだけせかして先に行かせておいて、本人達はくつろいだ様子です。
「キリガ、タチコメテイル」なんて覚えたての日本語の復習をしながら、すっかりはしゃいで写真を撮ったり、ふらふら寄り道したり・・・

すっかり物見遊山気分です。

武術節の観戦中、我々がせかされてバスへ移動させられていたときも、彼女らはこの調子だったのでしょうか?

バスの中で昼食を済ませて、今度は武当山の中腹、紫霄宮へ移動です。
ちなみに支給された昼食とは、饅頭4コ、ゆでたまご1コ、ヨーグルト2コ、洋ナシ1コにホテルの部屋備え付けのミネラルウォーター1本。
どう見てもホテルの朝食の残り物です。
ちなみに、ヨーグルトは「要冷蔵」ですが、この際、気にしないこととします。

さて、やってきました紫霄宮。
松矢好布の気功的生活

金頂を「お約束どおり」時間通りに出発しなかった分、時間が押していたようです。
もっとも、一番遅れてやってきたのは当のボランティアですけどね。

紫霄宮前でバスを降りて、またここでボランティアさんの衝撃発言が。

「みなさん、30分後に集合してください」
30分で紫霄宮見て帰って来いってか^^;

メンバーの中には30分しかないなら見るとやめてお土産だけ見ようか、という声もありましたが、こちとら律儀に時間を守ろうなんて気は、既に毛頭 ありません。
自分はさっさと先に行きましたが、他のメンバーもどうせ時間は守られないことを悟ってか、三々五々登ってきました。
そのころには観光客(ほとんどが武術節関係者ですが)も少なくなってきて、いい写真が撮れました。
松矢好布の気功的生活

メンバーも思い思いに、武術のポーズをとって写真を撮っています。
大分のぴんぼすさんは気合が入りすぎたか、携帯がすっとんでいました。
帰国後、メールで写真を送ってきてくれていたので、無事だったのでしょう。
写真感謝です^^;
http://marsoita.junglekouen.com/e328429.html
ぴんぼすさんのブログ

金頂から降りてきたときににわかに晴れた霧も、ロープウェーから降りてきたころにはまた再び立ちこめてきて、紫霄宮をさらに神秘的に魅せていま す。
ひととおり見終わって、写真を撮って引き上げてきました。
松矢好布の気功的生活

今回は時間がないのであまりゆっくりとはできませんでしたが、今度時間があったらここだけのために一日費やして、物思いに耽りたいところです。