どうもこんばんは~

 

先日出場した第8回あおぞら杯

 

動画を撮ってくれている方がいらしたので、データを頂いてYouTubeにアップしました。

 

楊式太極刀

 

 

武当太極拳

 

 

 

一応、先日報告させていただきましたが、楊式太極刀(太極器械)で一位、武当太極拳(総合・その他太極拳)で二位でした。

太極器械の部でも太極拳の部でも、本当に上手な人は本当に上手でした。

なんというか、主催者さん曰く「上手い人のオーラ」がヒシヒシと伝わってくるというか。

どちらも胸を借りるつもりで臨みましたね。

 

ちなみに、太極器械について、自分より上手い人が何人もいたのですが、得点は最終的に自分が一位になったのですが、一応、心当たりがあって。

2012年の黄山のときに気が付いて、2016年の鄭州で確信したんですよ。

楊式太極刀は点数が出やすい!

というか、他が厳しいんですよ。

今回、太極器械の部は、自分以外全員32式剣でした。

32式太極剣は普及率も高い、いわば太極剣のスタンダードなんですね。

審判員はさんざん見尽くしているし、自身でもやり尽くしているし、採点ポイントを知り尽くしている種目と言えます。

だから、32式剣は相当採点が厳しくなると思うんですよね。

 

太極拳についても、明らかに自分より実力が上の方が何人かいました。

うち一人は自分と同じ組で、その方が順当に一位

あとは別の組だったので、セーフ(汗)

 

実に、薄氷の上のメダルでした。

 

そんなこんなで、あおぞら杯、採点はものすごく納得なんですよね。

上手い人が順当に勝ってる

強いて言えば、自分の太極刀が一位になったことくらい?

あれは審判員の方が一番「あれ?」ってなったかも。

 

PS:太極刀の別視点版もありますので、近日アップするかも

どーも、こんばんは~

今日は、先日行ってきた第8回あおぞら杯について、先に物販の話をしようと思います

 

 

 

本場中国の武術大会に行った時の楽しみのひとつに、物販があります。

そりゃーもう、「誰がこんなん買うの?」というような武器が並んでいるのです。

無論、国内の大会ではそんな光景は望むべくもないのですが…

なんと!

今回、小規模ながら、中国の大会を彷彿とさせる光景がそこにあったのです!!

以下、うろ覚えの知識でいろいろ書いていきます。

うろ覚えなんで間違いあったらすいません。

 

左から

・圏

圏といえば哪吒三太子の「乾坤圏」が有名ですが、これは「金剛圏」というらしいです。

ちなみに、封神演義で哪吒は圏をチャクラムみたいに飛ばしていましたが、本来手持ちの武器です。

 

・双鈎

リーチの短い取り回しのいい双器械としても、連結して長柄の軟器械のようにも使えるほか、ひっかけたり相手の武器を破壊したり、いろんな使い方ができる、使いこなせたら強い武器です。

ちなみに、自分は使いこなせませんでした^^;

¥28820と、ムチャクチャ高価ですが、高価な分すごい使いやすかったです!

自分がもってるのはこんなにバランスよくなかったけど、初めからこういう扱いやすいバランスのものをチョイスしていればもしかしたらもう少し使えるようになっていたかもしれません。

 

・双杆(二種)

隋唐演義の主人公・秦叔宝の得物ですね。

ちなみに、鞭杆という言い方をして、硬鞭とひとくくりにされることが多く、秦叔宝の相方(?)である呼延賛は双鞭を使いますが、鞭と杆とは長さで区別するそうです。

水滸伝に登場する呼延灼は呼延賛の子孫で、やはり双鞭を使います。

 

・槍頭、房

 

袋を挟んで

・胡蝶刀

僕らは「肉切り包丁」なんて呼んでます。

南方系の双機械です。

昔、中国に滞在してた時にやってた大河(?)ドラマで「刺馬(ブラッドブラザーズというサブタイトルで知ってる方いるかも)」に出てくる、賊軍(太平天国)の四天王的な敵将の一人が使ってて、すんげえカッコよかったのを記憶しています。

 

・刀(折り畳み式)

・七環刀

・杖

左から

・苗刀

両手持ちの曲刀で、日本刀に似た形状を持ちます。

これも持っているのですが自分が持っているものはバランスが悪く、使いこなせませんでした。

ここで売っているものはみなバランスが良好で、これを使えばもっとうまく使えていたかもしれません。

武器はちゃんと選ばないとダメですね。

 

・棍

 

袋を挟んで

・蛇矛

おなじみ、三国演義の張飛や、程普の得物ですね。

水滸伝では林冲が有名です。

日中国交回復前はこういった中国伝統器械の形状がよくわかっていなかったため、黎明期の三國志や水滸伝の漫画ではなんかおかしな形状で描かれることが多かった武器です。

 

・三尖刀

二郎真君の得物なので「二郎刀」という名前でも知られます。

二郎真君は西遊記とかにも登場しますが、封神演義の楊ゼンが二郎真君と同一人物説があります。

三国演義では紀霊と晏明という、ちょっとマイナーな武将の得物です。

水滸伝では史進が戦場に出たときに使っていましたが、史進は棍のイメージのほうが強いですね。

というか、後半ではほとんど出番ないし

 

・双戟

三国演義では典韋が使っていました。

ちなみに、呂布の得物「方天戟」というのは、先端の矛は四角錐(方天)になっているものを指すそうです。

 

・朴刀

中国武術では結構ポピュラーな長兵器ですね。

水滸伝の楊志とか、これを使う人は結構多いです。

 

写真には映ってないですが(まさか売れちゃった?)猪八戒の使う馬鍬も置いてありました。

あったと思います。

 

ここには普通の刀と剣のほか、自分の得意とする楊式太極刀や木製の双手剣、ちょっと高級な剣も見えます。

ちなみに、日本や西洋では剣と刀の区別が曖昧ですが、中国武術では片刃のものを刀、両刃のものを剣と呼び、用法は全く違います。

 

アウトレット¥5000~、とありますが、¥8000~¥9000くらいするものがほとんどでした。

ジュラルミン製なのでどれも重さは期待できませんが、¥8000~¥9000くらいするだけに、どれも扱いやすいバランスのいい刀剣でした。

刀剣の扱いやすさは単に重さでは決まらず、重心のバランスに拠るんですよね。

そのへん、東方商事さんは昔から知っていますが、こだわりをもって作っているので信頼できます。

 

そもそも聖天宮がちょっとした観光地なので、この日は大会出場者とその関係者以外にも、一般の観光客の方が多く、そういった方にも楽しめたんじゃないでしょうか。

 

どーもーお久しぶりです。

実に、一年ぶりの更新となります(汗)

 

そんな具合で、今年も行ってきました、あおぞら杯

場所は埼玉県坂戸市にある道教寺院「聖天宮」

 

 

到着しました、東武東上線若葉駅

今年は曇り空ですね。

曇り空杯(違)
空を覆い尽くしているのは雲ですがなにk(そのネタはもういいって)

 

若葉駅から、バスです。

ええ、もう歩いていくのは飽きました。

バスは本数が少なくて、武蔵小杉からの直通電車との接続が悪かった記憶があったのですが…

なんか、すんなり接続したので、おとなしくバスで行きました。

 

ただ、普段は利用者少ないんでしょうね、乗ってた人はほとんど大会出場者でした。

あまりにもみんな身内みたいなもんなんで(無論、僕にとっては知らない人たちですが)誰も降車ボタン押さなくて、運転手さんが気を利かせて「降りる方ボタン押してください」って言うまで誰もボタンを押さなかったという^^;

 

そんな感じで、最寄り停留所「戸宮交差点前」で降車、他の人たちが現地に向かう中、自分一人だけ逆方向へ

停留所近くのコンビニに寄ってから現地へ向かいます。

 

ここであおぞら杯お役立ち知識

聖天宮の周りには何にもお店がありません!!

バスで行く場合は直接現地へは向かわず、バス停最寄りのコンビニで買い物を済ませてから行くのが吉です。

ちなみに、去年までは途中のドラッグストアで買い物をしていました。

 

そんな具合で到着しました、聖天宮

これも何回か来ていますので、あんまりパシャパシャとはしないです。

 

一応、結果ですが

楊式太極刀 一位

武当太極拳 二位

でした。

前回無冠だったので、今回は結果を残せました!!

なんせ、まがりなりでもメダルが取れれば、こちらから初対面の人に話しかけても一目置いてもらえますからね(-_-メ)

今回いろいろ話かけまくりました!!

 

詳細は、もし画像や動画が手に入れば追ってアップします。

 

近日公開

今回、物販がすんげえ面白かったです!