世界伝統武術節は、なんといっても「伝統武術」の祭典ですから、熟練の技の数々が見られて、とても楽しかったです。
このところ、中国の武術大会の映像を見させられても、アクロバティックな、体操ともフィギュアともつかんようなモノ(失礼^^;いい悪いの問題ではなく、あくまで好みの問題ですが)ばかりで、辟易していたのですが…
こういう「伝統の」武術を見せられると、「これが本当の中国武術!」って気がします。
ロシアやウクライナの選手もレベルと身体能力はスバ抜けて高いのですが…
彼らがとく意図するのはやはり長拳。
長拳ならなにも中国まで行かんでも、某O阪にいけばいくらでも見られますし(暴言)
ロシアの応援も迫力はありますが、聞いているうちに某OSKとおんなじに聞こえてきますw
一方、今回の大会。
ひとつには、日本の大会ではまずお目にかかれないような、珍しい伝統武術にお目にかかれますし、少林系や南拳系の武術も豊富に見られます。
南拳系の槍なんて日本では見たこともないし、虎鶴双形拳や咏春拳、五祖拳、蔡李仏拳だけで組がいくつもあるなんて、夢のようではありませんか!
「南拳」というひとくくりではないのです。
南拳系は、近い日本より欧米のほうが伝統のものが広く伝わっているようですね。
器械も珍しいのが目白押しです。
日本では出てきただけで会場が沸いてしまう、椅子だって集団でやってました。
苗刀なんてのは、例のボランティアが「そろそろホテルに戻りますよ~」ってせかされたので生では見られませんでしたが、ホテルに戻っていそいで地元テレビ局の生放送で見たもんです。
極めつけは
「開封龍虎狗大鍘刀」!!!
なんじゃあそりゃあァァァァァッ!!!
その日の地元TVの報道でもインタビューを受けていてそのテレビを動画で撮ったのですが…
なんか、長器械の柄の、端から端まででっかい刃が覆っている武器です。
大会会場が武当山に近いせいか(というかそのための十堰開催)、武当山の道士姿の人達もたくさん見られます。
武当拳(武当太極拳?)なんてのも、日本ではなかなか見られないと思いますがいかがでしょうか?
あと、印象に残ったというか、焼きついたものが。
中国国内組のコートで、なんかてっぺんの薄いおっさん(失礼)が槍もって出てきたと思ったら、これがうまいのなんの!
まさに神業です!!
結局その人は9点台の点数をたたき出していましたから、かなりの成績上位(もしかして優勝?)だったのではないでしょうか?
うかつにも映像を撮りそこなってしまいました。誰か撮ってくれてないかしらん?
アクロバティックな「規定難度競技」は、正直「功夫」とは関係ない、身体能力の高さと若さが求められる(偏見)競技です。
しかし、あの「てっぺんの薄いおっさん」(失礼、でも見た目は本当ただのおっさんだもの)の槍術には、まさに長年の功夫の積み重ね、熟練の技術を見ました。
ああゆうおっさん(もおええちゅーねん)が活躍する大会が開かれているということが嬉しくもありましたし、今後の目指すべき方向性も見出せたように思えます。
このところ、中国の武術大会の映像を見させられても、アクロバティックな、体操ともフィギュアともつかんようなモノ(失礼^^;いい悪いの問題ではなく、あくまで好みの問題ですが)ばかりで、辟易していたのですが…
こういう「伝統の」武術を見せられると、「これが本当の中国武術!」って気がします。
ロシアやウクライナの選手もレベルと身体能力はスバ抜けて高いのですが…
彼らがとく意図するのはやはり長拳。
長拳ならなにも中国まで行かんでも、某O阪にいけばいくらでも見られますし(暴言)
ロシアの応援も迫力はありますが、聞いているうちに某OSKとおんなじに聞こえてきますw
一方、今回の大会。
ひとつには、日本の大会ではまずお目にかかれないような、珍しい伝統武術にお目にかかれますし、少林系や南拳系の武術も豊富に見られます。
南拳系の槍なんて日本では見たこともないし、虎鶴双形拳や咏春拳、五祖拳、蔡李仏拳だけで組がいくつもあるなんて、夢のようではありませんか!
「南拳」というひとくくりではないのです。
南拳系は、近い日本より欧米のほうが伝統のものが広く伝わっているようですね。
器械も珍しいのが目白押しです。
日本では出てきただけで会場が沸いてしまう、椅子だって集団でやってました。
苗刀なんてのは、例のボランティアが「そろそろホテルに戻りますよ~」ってせかされたので生では見られませんでしたが、ホテルに戻っていそいで地元テレビ局の生放送で見たもんです。
極めつけは
「開封龍虎狗大鍘刀」!!!
なんじゃあそりゃあァァァァァッ!!!
その日の地元TVの報道でもインタビューを受けていてそのテレビを動画で撮ったのですが…
なんか、長器械の柄の、端から端まででっかい刃が覆っている武器です。
大会会場が武当山に近いせいか(というかそのための十堰開催)、武当山の道士姿の人達もたくさん見られます。
武当拳(武当太極拳?)なんてのも、日本ではなかなか見られないと思いますがいかがでしょうか?
あと、印象に残ったというか、焼きついたものが。
中国国内組のコートで、なんかてっぺんの薄いおっさん(失礼)が槍もって出てきたと思ったら、これがうまいのなんの!
まさに神業です!!
結局その人は9点台の点数をたたき出していましたから、かなりの成績上位(もしかして優勝?)だったのではないでしょうか?
うかつにも映像を撮りそこなってしまいました。誰か撮ってくれてないかしらん?
アクロバティックな「規定難度競技」は、正直「功夫」とは関係ない、身体能力の高さと若さが求められる(偏見)競技です。
しかし、あの「てっぺんの薄いおっさん」(失礼、でも見た目は本当ただのおっさんだもの)の槍術には、まさに長年の功夫の積み重ね、熟練の技術を見ました。
ああゆうおっさん(もおええちゅーねん)が活躍する大会が開かれているということが嬉しくもありましたし、今後の目指すべき方向性も見出せたように思えます。