マウンテンバイクに乗った、おそらく花粉症の白龍が、
ニット帽にマスクにサングラス姿でも、白龍だと見抜いてしまう今日この頃。
去る3月18日、あやたが幼稚園修了。
(なんでかは定かでないが、ここの園では卒園という言葉を使わないらしい)
下の子がいる家庭は、事前に子守役がいるか確認されていたので
夫Kには、主に子守役として出席してもらう。
数日前から、当日着るものはちゃんと揃ってるか?
前の日までに必ず確認するよう、再三釘を刺したにもかかわらず。
当日の朝、白いYシャツが無い、黄ばんでるから捨てたんだっけ???
とのたまう。
知らねー。
ああでも無いこうでも無い、
中はTシャツでもいいよね?
EXILEっぽい?
黒と紺と白だったらどれだと思う?
一世風靡セピアっぽい?
やっぱTシャツは、無いよね?
てゆうかYシャツ無いならこのスーツ自体イケてなくない??
ネクタイしなくてもいい…?
知らない。お願いだからこれ以上話しかけないで欲しい。
1時間以上も洗面所に篭城し、鏡の前を占領するので、
自分は小さな手鏡でテキトーに化粧し、髪の毛は跳ねたまま、
トイレに行く暇も無いくらいバタバタしながら、3人率いて先に家を飛び出た。
こんなにお日柄もいいのに、なんの為に!?
ふざけんな。主役誰だよ。ブツブツ言いながら鼻息荒くベビーカー押し押し、
幼稚園の近くまで来てから、主役を間違えた人と合流。
小競り合いしながら、なんとか式に挑みました。
園児は壇上で園長先生から修了証書を受け取ったら、
壇上から降りてまっすぐ歩いた先のポイントで待つ母に、
修了証書を渡す(一言添えて・・)
という形式になってた。
「おかあさん、いつもおべんとうつくってくれてありがとう。」
私の元に歩み寄ってきたあやたは、
緊張と照れで顔がこわばり、口が曲がっていて、
涙は頬を伝ってくるものの、その顔を見たらなんだか気まずく、
他のお母さん達のように、ごく自然に顔を近づけて抱きしめたり、
頭を撫でたりなどすることが私には出来ず、
ある一定の距離を保ったまま、お互い口の曲がった照れ笑いで
ギクシャクして席に戻った。
なんだろう、この日は、我が子というよりかは
短いようで濃い、園生活2年間で著しく成長した他の子達が可愛くて、
そんな皆が集合した全体像に心揺さぶられ、ホロリ。
もともと涙腺が壊れていて、普段からよく泣いてるのに
泣かせようとしてくる場面を察知するたび、涙が引っ込んでく天邪鬼な自分。
自分の中では、年長最後の懇談会で一人ずつトークする時に
頭の中でさんざん入園からのことを振り返って、アホのように号泣したせいか、
この日は、小学生になるんだなー☆という晴れやかな気持ちで
清清しく終えられた気がする。
みんなみんなが可愛く、眩しく、逞しく映った。
ちなみに、二年前の入園式写☆
お着物ズと☆
なんだか全てがイマイチな、お馴染みかーちゃんズ写☆
わっさんオマタがさ…
反してすごく良かったとーちゃんズ写☆
中国美人ママと、腹話術の人形化してしまった夫。@440




























ハリキリの二重アゴ。







