ぬか漬けマラソン。![]()
初めてその字面を目にした時に、率直にイメージしたもの。
それは。
ぬか漬けを志す者達のマラソンで、
一緒に汗を流した者同士、仲間意識でぬか漬けを始める(屋外)、
あるいは、ぬか床を持って走り、中継ポイントに置いてある
野菜などの材料を漬けていってゴールする様子だった。
いったい何のために、息を切らしながら漬け物するか…。
昨年末のマラソンから、走ることに若干トラウマを持った私は尚更、
何だか大変そうだな、面倒くさそうでちょっとどうかな、、と思っていた。
ところが、実際は走らなくていいことを知る。
どうやら、主催者の先生が、お母さん達にぬか漬けの良さを伝える
ランナーであり、みんなで始めて続けよう!という活動である模様。
実家では浅漬けしか食べなかったし、
特にお袋の味というわけでもなく、ぬか漬けに思い入れのない自分。
ところが、講習を受けたお母さん達のぬか漬けを味わう機会があり、
その美味しさに衝撃を受けた
ことをきっかけに、参加を決めました。
先生の自宅にて、到着するなり
持参したマイホーローに仕込み開始。
他の受講者さんたちと、あーでもないこーでもない言いながら、
見よう見まねで、おそるおそるマイぬか床を作成しました。
その後、先生のぬか床から
出るは出るは、面白いほど色んな種類のぬか漬けが
いろいろと質問に答えていただきながら、
これはこの状態で漬けるのね、これは軽く茹でてからね、
これは塩を少し付けて置いて、水分ふき取ってからなのね、
こんな形状のものはガーゼで包んで漬けるのね、、
洗った先生のぬか漬けを、受講者みんなで
若干押し問答しながら自己流に切り分け、盛り付けます。
調理は嫌いじゃないものの、
基本的な包丁捌きが、人よりずば抜けて遅い・稚拙ということを
わりと最近、改めて思い知った自分。
この日、知り合いがいなく、言い訳出来ないので必死。
本当はぬか漬け講習の前に、千切り講習に行きたい。
ジャジャーーーーーン☆☆☆![]()
お待ちかね試食タイム♪
先生のぬか漬け、味を暗記したい。
漬け物というよりも、豪華なご馳走で背筋が伸びました。
意外なものでは、高野豆腐、しろ菜、かぼちゃ、ピーマンが美味しかった。![]()

古漬けのみそ汁も、若干酸味があり、クセになる美味しさ。
サイ蔵どんは、このみそ汁に入ったカブに取り憑かれていました。
腸を大事にすると体が良くなるということ、
発酵の仕組み、コツ、乳酸菌についての知識と
マイぬか床を抱えて、持ち帰りました。![]()
捨て漬け期間を終えて、本漬けに入り、
あらゆる野菜を試しながら、わりと真面目にやってます。自分。
ゴボウうまかったよ?
どっこい、自分以外誰も食べません。。
りんご、さつまいも、他の家の子が食べてくれました。
余ったものを、刻んでチャーハンにしたり、みそ汁にしたりして、
野菜って、美味しいのですよ??自分だけ綺麗な腸になってやろうか?!自作自演中。
めげずに次は枝豆をやってみたい。
もうどうにかして、騙してでも誰かが食べてくれるような
ぬか漬けを模索しながら、引き続きがんばります。
幼稚園のわっさんの組の、夜親睦会にて、
唯一ソロでフルで歌った曲、珍島物語。



















































