
“何も問題がないときにバカ話をするにはとてもいい奴なのだが、
時折、ひとつのことに拘泥して感情が激すると、
泣いたり笑ったり怒ったり大騒ぎを演じるのは
浜崎の実に困った欠点であった・・・”
〈町田康 「屈辱ポンチ」より〉
↑このくだりを読んだ時、これはまさしく夫Kのことだと思った。
普段何も無いときはとてもいい奴な反面、
油断していると恐ろしく面倒くさいことになり、泣かされる。泣かされて8年。
小説の中の浜崎の行く末は、笑えない悲惨なものだった。
とりわけ事件があったわけでは無いのだけれど、
ノリノリの今こそ、謙虚さを忘れず、大事な物を見失わずに
進んでいって欲しいものです。
自分のことはさておき、年末の祈り。

アー写デビュー?

「誠意って、何かね?」
































