
タイムリーに投稿出来ませんでしたが、
今年も、我が家の節分は滞りなく執り行われました。

今年は、鬼役である夫が、会社から帰宅して
誰にも気付かれぬまま一階の部屋に入り準備をして
登場出来る環境にあったので、すべてが完璧と読まれていたのだが。


駆けつけてくれたキャメラマンも間に合い、

豆まき側の準備も、いつになく周到だったはずが!

いつ鬼が現れてもいいように、予行練習まで万端だったはずが!!

!!??

あっ、けんちゃんだ!鬼じゃなくてけんちゃんだ!!


鬼面付け忘れてるじゃねえか!(心の声)


チャックおろされそう。鬼ピ~ンチ!!



早くも動きが鈍くなってる。。



カオスの中に芽生えた兄弟愛。



去年はただただ号泣してた彼らも、
果敢に立ち向かう。

「(イタイ、イタイ、モウヤメテ)」
夫婦とはいえど、凝視しても
全部は読み取ることが出来ない
必死な口パクでのアピール。

涙目で、明らかに片目の眼力が弱まっていた。

三つ穴から容易に覗くことが出来る素顔が
沈痛さを物語っていた。

こんな格好だから切なさがより倍増。
終わりたいのに終われず、また戻ってくる羽目に。。
親が思ってる以上に、年々子供達は
逞しく成長している。

一年の無病息災を願う気持ちはひとつ。

事後、掃除機を取り出し、
踏み場も無いほど豪快に撒かれた豆を
無言で吸い取り続けるお父さんの背中は、いつにも増して、丸かった。





















