
何をどうやっても生野菜と葉物を食べない、うちの子供ら。
この頑さ、食べず嫌い、揃いも揃って誰に似たのか親の顔が見たい。
食べられる根菜系を駆使した汁物とルー物のバリエーションこそが、
苦手な野菜を食べさせるのを諦めたことへの、せめてもの罪滅ぼしだった。

そして参鶏湯。
本当はお店に食べに行きたいけれど、
なかなかどうして、不自由な現実。
そこで、なんちゃってサムゲタンのレシピを発見して
自分なりに作ってみたら好評を博したので、
手羽元が特売の日は買い置きし、この冬何度か作り重ねています。
文頭の画像は、本文とは無関係の、
インド料理を手食する夫。現地人化。


圧力鍋に、材料の全てをドサドサ放り込む。
手羽元・太めの斜め切りにしたごぼう・適当に切った大根・
皮をむいたニンニク・薄切りにした生姜・長ネギの青い部分、
それに、鶏ガラスープの素・酒を振りまいて、
材料が浸るくらいの米のとぎ汁を入れ、圧力をかける。
弱火10分くらいで火を止め、圧の棒が下がるまで放置。

蓋を開け、ネギと生姜を取り除く。
こんな感じ。くったくた。
加圧5分くらいでももしかしたらいいのかもしれない。
でもなんか10分やっちゃう。
ごぼうも、奴らは絶対に食べないので、
諦めて大人ときっちゃん用に取り除くことにした。
固体は居なくなっても、ダシの為に不可欠。
具合いを見て米のとぎ汁を追加し、再沸騰させてアクを取り、
塩こしょうで味を整え、ごま油をたらして完成。


食べ残しを、一旦冷えてから素手で骨と軟骨を取り除き、
再び温めてご飯と溶き卵を入れて雑炊にするのが楽しみ。
散らす長ネギ、地のりもあれば尚可。
見た目は悪いけど、コラーゲンたっぷり
滋味溢れる美味しさで風邪にも効きそう。

『鶏手羽元で簡単♩参鶏湯風スープpart2』
→元ネタはこちら。
私は、圧力鍋で材料は目分量。カブは大根で代用。

学芸会の日、校庭で追いかけっこの父と次男。
人さらい風。
