GWに、お正月以来ひさびさに会った従兄弟。
この方々、全員我が強く、全員がNO!と言えまくる日本人。
喧嘩は、やられるほうよりやるほう。
嫌なことは嫌だとハッキリ言えるタイプ。
全員が全員そうだと、お互い絶妙に気を遣い合うので、
(お互いがお互いのことをちょっとずつ恐れてる)
喧嘩という喧嘩はほとんどなく、淡々と一緒に遊んでる。
友達と違って、夜になって暗くなっても
寝るまでは一緒に遊んでいられることもあって特別な感じだろう。
あや太とわっさんは、声がやたらとデカくて、
食欲が止まらない天然少女のらーちゃんが大好き。
子どもの日には、一緒に小田原のわんぱくランドへ。
つみきの詰め放題100円は、詰め方に
1歳にして、ターザンロープを1人で解き放たれる3番目。
いとこズ共同制作は、不在の義姉さんのレシピを見て
義母ミッチーと天然酵母パン作り。
人参、りんご、長いも、等の酵母らしい。
義姉さんは、色んな酵母を沢山持ってるらしい。
カード状のもので粉類を合わせて切るように混ぜてから、
さらに酵母と水と混ぜてからこねる手順だった。
そこで義母ミッチー、この一連の作業を
全てこのプラスティックの板の上でやるんだと言い張るのです。
粉と粘土状の酵母と水とを、板の上で
カード状のもので切るように混ぜること。
それもそんなに広くない板の上で、
こぼさないように注意を払いながら、切るように、切るように。
これはかなりの神業です。
「お母さん、この板は、こねる時に使うんだと思いますよ。」
私は言った。
ミッチ 「でも最初からこの上でやっちゃうでしょ!
前に一回作った時もそうしたよ!
あの時は失敗したけど二回目だから大丈夫だよ!」
そういう問題ではない。
私 「こねる前まではボウルでやりましょうよ!」
少し興奮して言ってしまったが、
負けじと義母ミッチー
「前に作った時もそうしたから!」
普段、事なかれ平和主義のミッチーが、
なんとか、こねる状態まで辿りつくことが出来た。
大成功かと思った焼き上がりは、義姉さんによると
膨らみすぎ・過発酵だとのこと。しかも焦げてると。
生地を寝かせててもなかなか膨らまないのが気になった
義母ミッチーが、横着して使用中の電子レンジの上に置いて温めたのが原因と見られる。
味のほうはとっても美味しく、モチモチしてて、
子供達が揉めながら奪い合って食べるほど。
今ある酵母を増やしたら分けてくれるそうなので、
義姉さんが覚えてて、頂けたら是非やってみようと思ってる。
義姉さんに、こねる前までも板の上でやったことを話したら、
「えー!?なんで?嘘でしょ!?」驚いてた。
ミッチーに、「やっぱりボウルでやるみたいですよ。」と言ったら、
ミッチ 「あぁそぅ。 晩御飯はどうしようかね、~… 」
そこはさして重要なことではなかったようで、アッサリ他の話を始めた。
共同作業の壁に、ぶち当たって敗北した感のある酵母パン作りだった。















