~前編からの続き~
オモチャが入ってると聞いて浮かれて大騒ぎした
折り紙で作られた小物入れ。
ガラクタをガラクタだと気付かせないかのように
袋やケースに小分けにされ、ひとつひとつ細部にわたって
清潔に取り扱われてるのがポイント。
レジャーシートかと思いきや、厚手で大判のビニール。
何が入ってるのかドキドキした。
ばんそうこう。北海道弁で言うところの“サビオ”。
前回、『かしこい奥さま心得帖』という書物を頂いたのだが、
やはり今回も指南書が入っていた。
本に挟まってた、赤線が引っ張ってある新聞の切り抜き。
「シンプルに生きる」
ことについて書かれている社説。
中澤女史は、断捨離を行ったそうで
いつもそのことを私に熱く語るのだが、
それでいて私にガラクタをよこしてくる矛盾に
「!?」と一瞬思ったのだけれど、
この切抜きから
「シンプルな生活には憧れるけれど、反省しつつもこのままで」
という事に共感している姿勢が打ち出されていた。

結局どっちなんですか?と思いつつ、
人によって必要なものや不必要なものは違い、
女史が、これは今のあの子には必要なのかも?使えるかも?と
想像しながら、ビニールに小分けにしてバックに詰めたであろう様子が
ありありと浮かんできた。
それは他でもない思いやりに違いなく、嬉しかった。![]()
がしかし、
実際どうしていいかわからないものが圧倒的多数で、
とりあえずそのままエコバックにしまい直し、
押入れの隙間に入れて、様子を見ています。
そんな中澤女史と、お互いに風邪を引いて
すれ違いが続いてた今日この頃。
中澤女史が居ない日も、
風呂イスを4つ用意してたあや太郎とわっさん。 。
ここ最近、暫くのあいだ透明人間が座ってた。
一昨日やっと再会を果たし、![]()
有難いことに私も背中を流していただく。![]()
節電により、銭湯の入り口・風呂場の入り口全てが開放されており、
蚊に刺されまくりながら
“ごぶさた話”に花が咲いた。
親元はるばる離れて暮らしていますが、
日々、ここ代田地区の愛すべき人生の大先輩達に
見守られ助けられながら、今の自分がある次第です。
かしこ。
中澤女史編、![]()
![]()

(唯一入ってたオモチャ)












