前回の記事の続きです。


 秩父鉄道の記事の順番ですが、西武線の秩父夜祭臨も撮影したので、先に記事にしたいと思います。

 秩父鉄道を撮影しながら西武線アプリを見てみると、秩父夜祭臨に2069F、2071F、ハリポタラッピングと多くのラッピング車が運用に入っていたので、再び東飯能に戻りました。 

 東飯能駅から38105Fの西武秩父行に乗車して、高麗に向かいます。乗車した西武秩父行は、高麗で「ちちぶ29号」と「むさし46号」の通過待ちを行います。







 西武秩父行と武蔵横手で交換して、2071Fの飯能行もすぐに来ました。
 このあとの2069Fの飯能行は、武蔵横手で12分間停車するのが分かったので、38103Fの西武秩父行で武蔵横手に向かいます。








 2071Fの西武秩父行と交換して発車になるので、2069Fに乗車して飯能に向かいます。








 20153Fの西武秩父行を撮影して、東飯能まで戻り帰宅しました。今年の秩父夜祭臨は、夕方のピークタイムには4000系は使わず、全ての各停がロングシートでの運転でした。
 次の記事で、秩父鉄道での撮影を書きたいと思います。

 次の記事に続きます。
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