”人間には判断が難しい霊格の上下” | わかばのブログ

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おはようございます







わかばです。







世の中はお盆ですね!


お盆休みといえば


実家への帰省で気が重い…( ・᷄-・᷅ ).。oO


という方もいらっしゃるでしょうか?











私は離婚してすでに年数が経ちますので


もう、そういうことは本当に無いんですが(笑)


つい先日、息子から


元夫と元夫の弟家族の折り合いが悪い


という話を聞いたばかりです。


まぁ、今に始まったことじゃ無いんですけど(笑)







お盆やお正月の帰省シーズンになると


毎回、元夫と義弟家族が実家で鉢合わせになり


その度に


元夫が暴言吐いたとかいう話が


外野の私の耳👂にまで入ってくるのです😩









もう、私には一切関係ないので(笑)


私がそこに口を挟むことは全く無いのですが


そういう話を聞く度に


「あぁ、元夫の家族は、私とは違う学びの最中なんだな」


と思うんです。






例えるなら、同じ高校に通っていたのに


2年生になって、専攻が分かれた


みたいな感じでしょうか?







元夫にそういう身内のゴタゴタがあって


今の私には無いからといって


霊格が上とか下とか、ということでは


無いのですよね。


(そもそも私には

霊格の見極めなんて出来ないですしw)









そんなことを考えていたら


桜井識子さんが分かりやすく


ブログに書いてくださってました。






人にはそれぞれ魂の無数の学びがあって


ひとつの事だけを見て


「まだこの学びやってるの?


私はもう終わってるから


この人は


私より霊格が下なんだろう」


と考えるのは違うようです。


 他の事で、自分の方がまだまだ出来てない


なんて事はザラにありそうですね😅💦









面白いな〜と思ったのは


この元夫の話を伝えてきた息子が


この一件をとても冷静に判断していて


「オレはどっちもどっちだと思うよ」と


苦笑い😅していたことでした。









この状況を見た息子が


どっちが良いとか悪いとか言わずに


元夫と義弟家族の間に挟まれてる姑を


気遣って電話をしてるなんて


神様は実に上手い配役をされているんだな〜


と思ったのでした。






肉体の年齢も


親子という立場も


霊格に関係ないんでしょうね(^^)








今、桜井識子さんの新刊を


少しずつ読んでます(^^)


早く読むのが勿体無いのw


面白いですよ☺






今日も読んで頂いて


ありがとうございます








わかば