先日紹介した家の猫ですが
今年で六歳になります。
娘と同級生です。
ここに越してきて
娘が生まれた年の八月ごろです。
異常気象にみまわれとても暑い日々でした。
古民家である私の借家は
いろんなところに隙間があり
猫なんか簡単には入れる構造になっています。
そこへ、良いとこ見つけた感で
おなかの大きな猫が屋根うらに住み着いてきました。
娘も生まれたこともあって衛生上良くないと思い
追っ払っていたのですが、向うも妊婦(猫ですが)
根性据わっててなかなか出て行きません。
根負けし、ほったらかしていると
みゃーみゃーと6匹も子猫を産んでおりました。
屋根裏は暗く、間仕切りの隙間とかいっぱいあるので
子猫がその隙間に落ちてくるんですね
みゃーみゃーなくし、助けないわけにはいかず
壁に穴をあけ(借家なのに~)二度ほど救出しました。
ところが、初産だったのか?
手を触れてしまったせいなのか?
子供を置いて親猫は出て行ってしまいました。
育児放棄?ってこらー!!
仕方がないのでミルクなどせっせと与え6匹ともども
面倒みることにしました。
さすがに全部は飼えないので里親探しの会に連絡し
土日はいろんなところで里親探しに参加しました。
6匹のうち二匹は衰弱しなくなってしまいました。
初乳がもらえなかったのでしょう。
この子たちはしっかり見とりました。
猫とはいえ死に際をみとるのは結構つらかったです。
三匹は、かわいい順に引き取られてゆき
最後の一匹はもう他人に懐かなくなり
とうとう家で飼うことになりました。
運命なのか試練なのか
家内や子供たちにもみくちゃにされながら生きております。
幸せ者め!
