こんにちは、北本はお天気回復です(゚∀゚)
もう5月になりましたので、網枠の下側の目隠しを外し本来の風通しの目的の姿に
戻しました。
で、目隠しや保温に役だったポリカの採寸・切り出しのあとの切れ端がある訳ですが、
網枠下側の高さと同じくらいのちょうどいい寸法でしたので、開状態の窓枠とサッシ
の溝にはめ込んでみました。
結果、Ⅰ、目隠し効果が持続する☆彡2、直の風の流入を緩和できる☆彡3、降雨時
にも遮断効果が期待できる、と、色々な効能が期待できる事が判明\(^o^)/
特に2、は真横方向から風の流入を空いている上側空間のみからの間接的な流れに変え
る事で部屋の中の空気の通りが緩やかになりました(゚∀゚)
また3、についても台風の様な風の強い中での雨は論外ですが、普通に降る雨ならば
、この状態のままで窓ガラスなみの防水と換気を維持できそうです(^ω^)
プラダンさんは実験の結果、熱の影響が顕著で膨張・収縮するため網枠ではなく
別の場所で活躍してもらう事にしました☆彡
路盤工事は曲線区間の集中工事に入りました。これは拡幅工事無し区間の路盤☆彡
検討の結果、てっぺんの三角は切らずに使う事にしました(^ω^)
固定用の取り付けネジを交換しました(゚∀゚)
頭の高さはレール面より1.5ミリ低く皿部分の直径も及第点な構造の
ネジを発見し早速全部を更新しました☆彡
母の日、もう母は他界しておりませんが(/ω\)
定年し、64歳になっても、このように普通に生活が出来るように育てて
頂き鉄道員(甲種電気車 動力車操縦者は39年)を42年、勤める事もできましたm(__)m
もし関東に転居せず北海道の美唄に永住してたら、蒸気機関車も操縦していた?
産んでくれて本当に有り難う(´ー`)