曲線区間の葛藤(^^ゞ | awkc1993のブログ

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現在はフォントサイズを統一する作業をしていますm(_ _)m

本当に少しづつの敷設なので時間がかかります、申し訳ないですm(_ _)m

アップする予定で下書きは済ませておりましたが仕事の疲れが溜まりすっかり

寝込んでしまいました(^^ゞ

 

さて先ずは転轍機集中区間、だいぶ隙間も埋まってきました☆

それぞれのフィーダーの位置も決まりました。普通にDC運転です。

 

 

両端には補強で使った角材と同じ物でブロックを接続する突起を複数設けます。

それらをネジ止めしたら総仕上げですね(^ω^)

ブロック間の電気的な接続はカプラーで、ジョイナーは使いません。

 

 

大外R860ミリはフレキシブルレールの突き合わせで敷設します。

つまり2本使います☆

スパイクを使わないので曲げるにしたがいレールが動いてゆきますが気にせず

どんどん曲げてゆきます☆切り落とす接続点まできたら、曲げでずれた分を考慮

しながら数ミリ余計に残して切断、最後の位置合わせは任意の方向から

プラハンマーでトントン叩いて微調整して、余りがでたら切断して作業が終わります☆彡

 

両端の収束部分は2インチ間隔ですが、頂点部分は曲率を変えてR870になっています☆

これで860と810側では85フィートの客車もすれ違いが可能になりました(´艸`*)

フレキシブルレールはなんて便利なのでしょう、悩みも1発解消です。

 

<おまけ>

最初に試した3線は、710、760、810の組み線路を使いましたが、

結果はご覧の通りのスシ詰め状態になってしまいました、でした(゚∀゚)

因みに当時入手できた組み線路は、710、760、810、910の4種類です。

 

今回はここまで~(^ω^)