わたしは文章が上手ではないのですが、是非興味を持っていただきたい件があり、この日記を記載しています。
本当はアメブロは聖地巡礼専用のブログwとしたかったのですが、もろもろの事情がありこちらに記載させていただきます。
ひと段落したら下書きへ引っ込める可能性もありますので、ご了承ください。
ここまで目を通してっ下さった方へ質問です。
「人権侵害救済法案」 という法案をご存じでしょうか。
ここで「またこの話か」と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、その全貌を知らない方や本当に日本を守りたいと思われる方はこのままなにとぞ読み進めて頂きたい。
「人権侵害救済法案」とは、もとは「人権擁護法」といいました。
人権擁護法というと、「ああ、あれか」と思われる方もいらっしゃるかと思います。
はじめにわたし自身の立ち位置をはっきりさせておきたいと思います。
私は「人権侵害救済法案」「人権救済機関設置法案」「人権擁護法案」とう類似法案には、”断固反対”です。
「え~?別にいいじゃん」っていうそこのあなたも、もう少しだけおつきあいください。
反対意見のある場になってしまいますが「人権侵害救済法案」の概要や、何が危険であるかを、私が説明するよりはるかにわかりやすく記載しているサイトがありますので参考にしてください。
というか、そちらを読んでいただいたほうが、ご理解いただけるかと思います。
さらに言えば、このブログはただの拡散ブログだと思っていただいて構いません。
「人権擁護法案/人権侵害救済法案Wiki」
→ http://jinken.wiki.fc2.com/
「人権侵害救済法案反対全国陳情プロジェクト」
→ http://chinjou.yokinihakarae.com/html/bill.html
文字が多くて読むのに疲れる?
日本を守るためにちょっとだけ眼球と脳みそを使いましょう。
馬鹿な私にも、この法案がどれだけ危険かがわかります。正直鳥肌が立ちました。
以下からは、いろいろなところから抜粋させていただいたものでわかりやすかった部分を抜粋しました。
『読んでいただいて疑問に思った方もいらっしゃるかと思いますが、上記法案は現在の日本国憲法の下記条文に違反しているといえます。
・自由権(国家からの自由、恐怖から免れる権利
・精神的自由権、外面的精神の自由、内面的精神の自由
・信教の自由(政府による国教指定の禁止、政教分離/第20条 第3項
・思想、良心の自由(特定の進行、思想を強要されない また思想調査をされない権利/第19条 第20条 第21条
・表現の自由(第21条
・集会、結社の自由(第21条
・通信の秘密(第21条
・財産権の保障-財産権(第29条
・身体的自由権(人身の自由
・現行犯逮捕以外での令状なき拘束・逮捕の否定(第33条
・令状なき捜索、押収の否定(第35条 第2項
・住居の不可侵(第35条
・公務員による拷問、残虐な刑罰の絶対禁止(第36条』
『人権侵害救済法案 問題点のおさらいメモ
1)人権擁護委員の国籍条項がなく、選定方法と基準が曖昧、資格条件が特定の政治目的を持って活動するものに都合がいい(外国籍でもなれる)
2)人権の定義が非常に曖昧で恣意的な解釈が可能(心的外傷後ストレス障害を受けた!等何とでも言いがかりをつけられる)
3)冤罪の救済が明記されていない(言いがかりをつけられた無罪の人が救済されない)
4)家宅捜索、差し押さえ権利の濫用の可能性がある(令状がいらない、土足で踏み込める)
5)人権擁護委員を監査する機関が存在しない(自己チェック機能がないので暴走する)
6)委員が持つ権力が大きく、実質法の下ではなく上に存在する(三権から独立している)
7)言葉狩りを生む危険性(因縁をつけやすい)
8)国家転覆活動歴のある者を排除する欠格条項が"わざわざ"削除された(日本赤軍でもなれる)
曖昧なまま「人権を守る」ということに特化すると、可能性として
・言論を弾圧
・日本人の人権を侵害
・在日の人など20000人が日本人を監視
・令状なしに外国籍の人が日本人の家宅捜索をできる、扱いは非常勤の"国家公務員"
が起こりうる。
また、この人権保護法案は、「人権委員会」という組織にその法律の執行を任せているが、その権限が人権侵害かどうかの基準を
・人権委員会が決め(立法的行為
・人権を侵した恐れのある人物を摘発・家宅捜索し(行政的行為
・人権を侵したと目される人物への科料・社会的制裁を加える(司法的行為
等と憲法で謳っている三権分立の精神に反する、独裁者のような行政機関です。これは当然に違憲立法審査の対象となります。
尚且つ、この法案を進めているのは、民主、公明、在日(民団)、部落解放同盟など
これが何を意味するか、推して知るべし。』
法案についての危険性をご理解いただけたでしょうか。これは、わたしたちの身に降りかかることです。
自分だけでなく、あなたの大切な人が危険にさらされるということです。
私は、わたしの大切な人が危険にさらされる危険のあるこの法案には反対です。
(そもそも、この法案は現行の日本国憲法で賄える内容なんですよ‥‥日本で人権が尊重されてないなんてことはないし、あるとしたらそれはもにょもにょ‥‥/部落解放同盟等色々"ちゃんと"調べてみるとわかってくるかも‥‥)
余裕がある方はこの辺も一読していただけると。
「「国民が知らない反日の実態」周知、拡散、入門サイト」
→ http://patriotic.jimdo.com/
「【外国人参政権】【人権侵害救済法案】に断固反対します」 できれば署名も‥‥
→ http://www.shomei.tv/project-1300.html
「衆議院議員 平沼赳夫オフィシャルウェブサイト」 このチラシはいい‥‥さりげなく誰かに見せたいレベル
→ http://www.hiranuma.org/new/download01.html
ほかにもいろいろ検索してみてください。
現在大々的に報道されている竹島問題、尖閣諸島などについてもいろいろな「本当」が見えてくるはずです。