先週の水曜日のこと…
サイエンス講座の件、場所をどこにするのかを職員室に確認したら
そういう話はアナタはなく
市役所のもっと上の人が学校と交渉する話では?
と
教頭先生に冷たくあしらわれ
(°_°)
慌てて謝罪
次回のことですし活動場所だけでも先に教えて頂きたくて
うっかりフライング、申し訳なかったです
と
その場を収めるも
困惑…
ほんと困る
早く場所を決めて頂かないと子どもたちへ持ち物の連絡が出来ないし
現場で動くのは私
水曜日のうちに指示を出してもらわないと困るのに
でも教頭先生としては
こんな末端の
現場で働く教員でもない私とは直で打ち合わせしたくない
って意味なのでしょう
あんな扱いを毎回されてしまうと
会計年度任用職員って所詮は良いように使われるだけの存在だわ
と
やさぐれた気持ちになってしまいそうです
夜、眠っていても不安で夢に見てしまうのです
そんな不安を子どもたちの前では絶対に見せるわけにはいかないし
これは私にしか務まらない仕事なんだから
感謝の気持ちを忘れず
出来ることを精一杯やるだけ
肩書きも地位も何もないから出来ることもあるって思います
水曜日に持ち物の連絡が出来なかったんで
案の定、子どもたちから
体育館シューズが要るなんて聞いてない
とクレーム
ごめんねー
連絡が遅れちゃったね
と
笑顔で謝り
あべさん、忘れん坊なんだから
なんて言われたり
そうだね
忘れん坊だからみんなで助けてよね
って笑顔で対応しました